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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

復活のスピードマシーンズ

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HOTWHEELS PAGANI ZONDA R

先月末の新アイテム。復活のスピードマシーンズ。土日両方に更新する少し珍しいことをしているが、多分今回だけ。

当方の世代にとって、ホットウィールの中でも比較的印象深いのではないかと思うのが、このスピードマシーンズシリーズ、通称スピマシ。
おおよそ15年程前にリリースされ、名前の通り「スーパーカー」を中心にラインナップし、CM6という専用のスポークホイールを履いており、ホットウィールらしい、「速く走ること」に重きを置きながら、その車種チョイスとタンポのおかげで今では少しプレ値が付いている。

派生シリーズにフェラーリなんかも存在していたのが記憶に懐かしい。スピマシの復活でフェラーリもリリースされるのでは?という淡い期待を抱く諸兄も散見されたが、おそらくフェラーリは今の時点では復活はないと思われる。まあライセンス周りが今じゃ特殊で、ブラーゴ系とトミカ以外ではほぼほぼ出せないんだろうとは。

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さて。そんな復活のスピードマシーンズのラインナップは15年程前のスピマシを彷彿とさせる車種の他に当時は製品化されて居なかった、パガーニ・ゾンダRや現行ポルシェ911がラインナップに加わっている。

ゾンダR。10年以上前の車でありながら、デザインが現在でも衰えない事はモーターマックスのゾンダの記事で触れたような記憶がうっすらあるが、そんなゾンダを更にモデファイし、公道走行不可、サーキット専用マシンとして君臨するに至ったのがこのゾンダR。テールライトどころか派手なエアロ諸々がノーマルのゾンダとは異なり、印象も違えば、カッコ良さも違う。そんな印象。

ベーシックでリリース済みだが、あちらとは違い、前後ライトにしっかり色が入ってるのが好感触。願わくば、ボディカラーは黒系が良かったとは思いつつも、UV印刷にトップコートのおかげなのか、やや青み掛かったシルバーで結構これが魅力的。

自動車のボディカラーでシルバーは地味だが、同時に陰影が付きやすく、車のボディラインをくっきりさせるなんて聞くが、まさしくゾンダRのようなマシンにはピッタリなボディカラーなのかもしれない。

しかしまあ……SNSを見ていると、この復活のスピマシは賛否を若干呼んでいるようで。
当方のように、スピマシに多かれ少なかれ、思い入れのある層はこのCM6あってこそのシリーズだと思うのだが、馴染みのない層にしてみれば、リアルライダーでは無いのにリアルライダーと同じ価格という事が少し気に食わないようで。

リアルライダーじゃないのに?と憤る層の気持ちもわからなくもないが、このホイールは二層構造である種、少し前のトミカプレミアムなんかと同じ。そして金属シャシーということもあり、言ってしまえばリアルライダーは名乗れ無くとも、リアルライダー並にはコストが掛かってる。故に適正価格に思うのだが、結局のところ「価格に見合う価値を感じるかどうか」は人それぞれ。難しい問題でもあるなあと感じる。

正直なところ、リアルライダー系は印刷量の多さと金属シャシーも相まって、満足感が高い一方、ゴムタイヤがネックになる時もある。
だが、カスタムする上で、リアルライダーの方が映えるのもまた事実でこのバランスの難しさたるや否や。

また、しっかりと飾る諸兄淑女の方ならご存知だろうが、ゴムがプラスチックを溶かす事や、油分だか水分が抜けてひび割れる事もある為、一長一短なのがとにかく否めない。そんな印象のリアルライダー。

当方は結局「そこまで気にしない」しカスタムで使うかどうかは「臨機応変」なのだが、この辺のボーダーも人によって違うよな、と。

以下、少しだけ音楽の話。

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紹介済みな気がしてならないのだが、ブログ内検索では見つけられなかったので改めて紹介。

あまりメジャーではないアーティストの楽曲の一つ。実をいうと他の曲を当方は知らない。聞いてみた記憶はあるものの、記憶に残っていないという事はこの曲以外あまり琴線に触れなかったという事だろう。

某実況動画内で、NFS:MW 2012のレース内でこの曲をバックに、ゾンダRでレースする実況シーンがあったせいか、どうもゾンダRとこの曲が結びついてしまっていたり。その点で言えば、青色のマクラーレン・F1 GTRと Icon For Hire - Make A Move が結びついているのも同じか。アレ、もしかして紹介したつもりになってるのはこちらが原因だったり?

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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

コメント

スピードマシーンズ、私も旧バージョンを数台持っていますが、まさかこうした形で復活するとは思いませんでした。
ホイールだけでなく、パッケージまで当時のあの水色のものを彷彿とさせるデザインにしている辺り、思わずニヤリとしてしまう演出だな、と思います。
今年はマッチボックスが70周年を迎えた年でもありますが、あちらもちょうど30年前に発売された緊急車両のセットのオマージュ的5パック「City Drivers II」が登場するそうで。
今回のスピマシや件の5パックを見ていると、マテルのそうした「セルフリメイク」的演出に素晴らしさを感じさせられます。

Re: タイトルなし

>中央水槽1さん

>スピードマシーンズ
10年一昔、と言いますが、10年も経つと懐古の対象になるのだなあとつくづく……。
パッケージの雰囲気も大分寄せてますし、ファン泣かせといいますか、懐かしいと感じる人も多いと思います。

>マッチボックス70周年
65周年のアイテムを買っていたのが5年前という事実に驚きが隠せなかったり。あっという間の5年です。チェース扱いも同然だった65周年と違い、各アソートにランダムに入れられているのは5年前のホットウィールのデアデビルセグメントを思い出します。

>オマージュ的5パック
つくづく日本にはマルチパックとワーキングリグシリーズが正規でないのが悔やまれますね……。

マテルは記念行事でなくとも、セルフリメイク的アイテムも多いですから、そういう演出に惹かれるコレクターも多そうです。

かつてはトミカもそういった演出をしていたような気がするのですが、50周年行事が中途半端になってしまったとは言え、もう少し何か出来るのでは……と思わなくも。黄色/オレンジのツートンカラーのタクシーをJPNタクシーでやるとか、それだけでも変わりそうなんですがね。

  • 2023/06/17(土) 15:08:22 |
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