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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

日本のマッシブ

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HOTWHEELS MITSUBISHI 3000GT VR-4

今日のホットウィールのカーカルチャーの新作。三菱・3000GT。日本名、GTO。北米における三菱の存在は当方の中でクライスラー系と提携した事もあり、マッシブな印象がある。
特に80年代後半から2000年代初頭にかけて頻発していたスポーツカー群はそれこそ、アメリカンマッスルにも引けを取らないような、ハイパワーなマシン揃いな印象。いや、むしろマッシブでなければ、北米ではやっていけなかったのではなかろうか。

ダッジ・ステルスとして兄弟車すら存在したGTO。そのスタイルからなのか、兄弟共々、向こうでも近年、人気な印象がある。エクリプスの兄貴分みたいなところがあったからだろうか。日本では不人気の部類のGTOだが、そのスタイルは現代でも他のスポーツカーとはどこか一線を画する印象。

トミカでも5年くらい前にトミカプレミアムでGTOが、それも同じ赤色でリリースされているわけだが、どちらもモデル化したのは前期型というのは、人気なのが後期よりも前期ということなのか。無論、トミカは日本仕様で右ハンドル、対するホットウィールは名前の通り、北米仕様で左ハンドルという違いがあると言えど、後発のホットウィールは後期型でも良かったんじゃないかと思わなくも……。

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日本的佇まいなようで、日本的に感じられないデザイン。かと言って、北米的でもない。だが、昨今のアメ車に見られるような無国籍感も薄く、なんとも不思議なマシン。

なんだかんだでコアな層が多く、未だに人気があるのも、このオンリーワンのデザイン故か。
かつてのマッチボックスでリリースされた後期型のスパイダーもそうだし、今回のホットウィールもそうなのだが、デフォルメを入れると妙に実車とはどこか違う印象を受けるのはこのデザイン性なのだろうか。

決して悪いフォルムでは無いのだが、どうにもリア周りがGTOっぽくないというか。実車はもう少し曲線的なイメージがあるのだが、ホットウィールのこれはどこか直線的に感じる。その点ではトミカプレミアムに少し軍配が上がるような気がするのだが、あっちもあっちで、足回りやらフロント周りでどうもGTOっぽくない印象があったりで、それぞれに良い点悪い点があるような、そんな感じ。

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HOTWHEELS MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VI

こちらも同じくニューカマー。ランエボ6。
今はなきランエボだが、三菱と言えばランエボという人も少なくないだろうし、当方もその一人。今じゃ三菱が作るのは軽自動車かSUVのみで、ちょっと残念でもあり。

今や様々な問題を発端にして、すっかり体力が無くなってしまったメーカーなので致し方ないのだろうが、どうにか立て直しを図って、是非ともまたランエボないしは、パジェロと言ったかつての「三菱」を象徴したアイコニックなネームの車を復活させて欲しいなあと。まあ当方はトヨタ以外にそんなに乗る気が無いので完全に願望にすぎないんだけど。

まあ今の三菱のアイコニックは「アウトランダー」だろう。新型のアウトランダーは随分大胆なデザインを持っており、割と人気な印象。実車を見たことはないが、割と期待出来る車種なのではなかろうか。先代も初代も名前に恥じないタフなデザインで、好きな車である。

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と、話は逸れたので本題に。
ウィングは成型色、それもメタリックを再現しようとして少しだけ微妙な感じはあるのだが、それが気にならないくらいまとまりの良いデフォルメ。

特にホットウィールのランエボはどれもこれもデフォルメが強めで、これならトミカの方が……となりがちなものばかりなだけに、今回のこのエボ6はかなり良い。
流石にTLVのようなスケールモデルと比べると大分デフォルメが強いが、最近のホットウィールらしい、リアルながらもカッコ良いデフォルメが効いていてランエボの無骨さが良く現れている。

今までホットウィールでリリースされたランエボは「VII」と「X」だが、エボ7はラリーモデルを意識してる為か、車高が高め。車高を下げるにしても、バンパーにエアロを加える等しないことにはちんちくりんになりそうな印象。

もう片方のエボXは前後に大径タイヤを採用する大振りなデフォルメ。当時のホットウィールらしい味はあるのだが、同時期のトミカやらマッチボックスのエボXと比べると大分デフォルメがキツい。印象としてはゲームに出てくるような、そんな雰囲気さえある。言ってしまえば、ランエボのマッシブさを極限まで突き詰めたような、そんな感じ。

今後はこのランエボとGTO、リアルライダー入りしたZ32やプレリュードがどのようにリアルライダーで展開していくのか気になるところ。

で、ここからはこれを買う過程においてのお話。

当方は大人しく店頭で入手したのだけども、当初はAmazonで予約していた。
しかし、どういうわけか、一向に発送にならず、お届け予定日も未定のまま。最近のAmazonは詐欺が再び横行していてあまり良い話は聞かなかったりもするのだが、店頭で入手出来た時点でキャンセルをしておいた。

というのも、先月の第4土曜日販売だったハイパー・ホーラーズ。当方はスルーしたんだけども、ここに含まれていたサニトラが発売日に届かない、という話がSNS上で噴出。
最初はサニトラ人気も高いだけに、今回だけなのかな、なんて思っていたのも束の間。

今日のこのモダンクラシックスの発売日になってもやっぱり発送されないという人が多く、届いた報告をしているのはAmazon以外のサイトで予約した人達ばかり。

これ、予約受け付けるだけ受け付けて、ショートしてるのをひた隠しにしている? 一応在庫販売は解禁しているようだし。
だとしたらちょっとタチが悪いんじゃなかろうか。元々日本国内外問わず、Amazonは色々悪い話も聞くけれど、仮に入荷量が決まらぬまま、予約受け付けるだけ受け付けてショートしたらそのまま放置をしているなら、相当悪質な気がするんだけど。もう少し説明すべきなのではなかろうか。ただでさえ梱包方法でもかなり批判されてたりするのに。

ただ一つ、幸いなのは前よりも買える店が増え、流通量も増えただけに、ケアはしやすい点。仮にAmazonがダメでも、他の店舗で……となんとか乗り切れるのは不幸中の幸い。だけど、みんながみんな、実店舗で朝一から並べるわけではないし、通販に頼る他無い人も多い事を考えると、この状況は良くないね。ましてや、Amazonのホットウィールは一応「マテル公式ストア」を騙っているわけだから、マテルの面子まで下手したら潰れかねない。ここに書いても仕方ない話ではあるんだけども、もうちょっと供給できないなら出来ないと、しっかり示すべきな気がする。

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そしておまけ。11月に入ったのでミニカーサイズのよく駅前とかデートスポットに置かれてる大きいクリスマスツリーを展示。

昨今では「ハッピーホリデー」が適切な表現で「メリークリスマス」はクリスチャン以外の人に配慮していないから不適切、なんて都市伝説を小耳に挟んだのだけども。
日本でこんなこと言い出したら相当「空気の読めていない人」扱いを受けそうだが、ガラパゴスの日本の価値観で語ると痛い目見てしまうということか。

クリスマスっぽいミニカーが手に入ったら紹介したいなあ、なんて思いつつ。でもクリスマスっぽいミニカーってなんだろう?コカ・コーラのトラック?

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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

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