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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

2年おき

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TOMICA HINO PROFIA

2年に1度開催される東京モーターショー。しかし今年は早い段階で中止が決定されてしまった。
前回の東京モーターショーは2019年。海外メーカーが多数撤退した事も相まって、東京モーターショーは年々縮小気味で、2階建てのブースなんかも直近では無くなってしまったとのことで。当方もなんだかんだで現地に行ったのは2015年が最後。
まあ魅力的に感じるコンセプトカーが少なかったり、自動車の大きいイベントならオートサロンの方が幾分か面白いのもまた事実で。トミカはその両方で限定品を出しているわけだが。

ここで登場する限定品ってのがまた、タンポを剥がせばノーマルの色違いというアイテムだっただけに、中止による影響を感じざるを得なかったり。スカイライン400Rやら220系クラウン、RAV4、ロッキー等など、この辺出そうだな、ってものが合っただけにそれが潰えたのが残念でもある。まあ出るとは限らないのだけど。次回のモーターショーは2023年? だとすると、クラウンも400RもRAV4もちょっと期待できないなあ、なんて。

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何気にモーターショー系にはトラックが欠かさず登場している気がする今日この頃。まあ大型車メーカーも出展しているし当然と言えば当然なのだけども、荷台を自由に描けるのが強みでもあるのだろう。
荷台のウィングがシール貼りなのは通常品と変わらずだが、不思議と魅力的でもある、シンプルな赤いプロフィア。ロゴマークも赤く縁取られているのでちょっぴりデコトラちっくでもあり。

確かリリースは前回、2019年のものだったか。

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TOMICA HINO RANGER

こちらは先代日野・レンジャー。プロフィアの弟分の中型トラック。トミカでは通常品だとサイレン付きで穴が開いてるのだが、いつの間にかカタログ落ちした工事系車両のギフトセットとこのモーターショー限定モデルは屋根に穴のないノーマル仕様。こちらは2017年のモーターショーのアイテム。

シンプルな箱ボディだが、これ水族館トラックの荷台に塗装を施しただけのアイテム。トミカらしいといえばトミカらしいがトラック用のしっかりした荷台作れば良いのに……と思わなくも。というかビッグサムの荷台を改修するのでは駄目なのか?

と言ったところで、トミカのトラックの荷台は互換性があるようで、実は全くの互換性が無く、それぞれが独立した金型も同然で、全くもって互換性がない。下手したらタイヤ位置が合わないレベル。
コストカットを考慮しつつ、バリエーションを増やすならここに互換性を持たせるべきだと思うのだが、一体何を思ってこうしたのか、当方にはわからず。まあそれでも大型トラックはマシな方ではあるのだが……。

それにしても、レンジャー。レンジャークラスの中型トラックは2軸ばかりで、3軸のモデルは見かけないのだけども。

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TOMICA HINO DUTRO

こちらは日野・デュトロ。小型トラック。ヒノノニトンなんてキャッチコピーでも有名であろう。トヨタ・ダイナ/トヨタ・トヨエーストラックの兄弟車。
ただし、トミカが製品化したデュトロは2代目のワイドボディで、照明車/清掃車のダイナが初代、レッカー車が2代目……だったはず。まあ初代と2代目はそう大きくスタイルが変わらないのだが、ワイドボディだけは別。

しかし、このデュトロもまた縮みトミカの一つで、トラックでなければ多分このサイズは許されてないだろうっていう大きさ。ワイドボディなのに通常ボディよりも小さいのでなんだかちぐはぐな感じさえ受ける。前述した通り、荷台の互換性が皆無なので、デュトロにはこのギミックレスの箱か、通常品や現行のギフトセット、標識セットでも出てきたユニックボディの2種類しかない。

何気に2013年のモーターショーはJPNタクシーのコンセプトカーが居たこともあって、現地に行ったのを覚えている。
現地で購入した物の一つで、珍しい箱荷台だからと購入した記憶だけあるが、この箱荷台は日野特注と、このモーターショー限定、そして数ヶ月前に突如登場したサッカーチーム特注と数種類あったり。箱の金型が残っているということか。
もしかして今後の標識セットで出てきたり? いや、ないか。

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TOMICA MITSUBISHI FUSO CANTER

こちらも2013年のモーターショー限定モデル。キャンター。2011年にもブルーテックキャンターはモーターショー限定モデルとして出ていて、2回連続なのか、なんて思ったりもするのだが、クオンなんか4回くらいリリースされてるくらいなので気にするだけ無駄。確か2017と2019でも2回連続でNSXだったかが出ていたと記憶しているし。

何気にブルーテックキャンターってジェネレーションキャンターより短命かつ、バリエーションも少ない。モーターショー限定の黄色とこのシルバーと海外の玩具屋?特注のオレンジ、後は通常品の製造国バリエーションくらいしか無いのではないか。
ここでもし、荷台に互換性があったらもう少しは……なんて思わなくも。

ブルキャン、当方的にはキャンターで一番好きなデザインと顔なので、もし金型が残っているなら何かしらの形でリリースされることを願っているのだが。

何気にシルバーのボディカラーに合わせてヘッドライトやロゴ類を通常よりも濃い目のガンメタリックで塗ってあるのが高ポイント。

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TOMICA SUBARU SAMBAR

こちらは大分戻って2007年のモーターショー限定モデル。2007年だと当方はまだ小学生。多分モーターショーとはなんぞや、みたいなレベルであろう。
サンバーの、それもこの顔が現行だったと考えると時代を感じざるを得ない。今やサンバーはダイハツ・ハイゼットのOEM。スバルが軽自動車の自社生産を辞めてそろそろ10年が経つ頃合いか。
それでも尚、まだまだこの型のサンバーを目にするのはRRという他には無い特性に高い信頼性と人気だからだろう。

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ところでこの荷台、あまり目にしないのだが、他にもいくつか使われているのだろうか?
全然見たことのない荷台なのだけども……。まあいいや。自動車用品と工具の移動販売車のようだ。

モーターショーモデル、気に入ったモデルを時々摘む程度だったのだが、今回なんと定価とほぼ同額でブルキャン、赤プロフィア、サンバー他多数がぶら下がっていて、お持ち帰りしてしまった。紫の底床4軸プロフィアも持ち帰れば良かったかなあ、なんて後悔を少ししつつ、この当たりのモデルはネットで買うと少し高めだし、そこまでして欲しいかと言うと微妙なんだよな……と思っていた矢先のこれは大収穫。これがあるからコレクションはやめられないのだろうなあ。

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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

コメント

 今年の店舗限定トミカは、コロナ禍でモーターショーがお蔵入りになった皺寄せで減価償却のために使ったのではという車種が多い傾向にあり、RAV4などがその例の一つのように思えました。
 思えば近年相次いで出た増トンレンジャー・後2軸スパグレ・ダイナレッカー車・後2軸プロフィアは揃ってダンプ架装用の穴が空いている(レンジャーは荷台を外すとその痕跡有り)というのに今の今までダンプ仕様が出ず仕舞いというのはおかしな話ですが、いざやろうと思ったら大人の事情多々で荷台を作り分ける予算が捻出できずにそうなってしまった感が拭えないような気がしますね…互換性持たせておけばよいものをと。
 

  • 2021/10/23(土) 19:44:02 |
  • URL |
  • サカB #RibV73NI
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>サカBさん

店舗限定物が減価償却に回された感があるのは気持ちとしてはわからなくもないですね。RAV4も、スカイライン400Rも元々は転用を想定していたんじゃないかと思っていたり。鬼滅もいくつかの車種はそれを想定していたんじゃないかなあ、と思うものもあります。

ダンプ用の穴はどのトラックにも一応設けられていて、ダンプを想定しているのがよくわかりますが、荷台の新造が難しいんでしょうね。ギガのダンプ荷台は互換性皆無ですから。そもそもギガそのものが互換性皆無です。

  • 2021/10/25(月) 11:45:24 |
  • URL |
  • グリズリー #-
  • [ 編集 ]

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