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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

好戦的フォルム

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TOMICA PREMIUM TOYOTA YARIS WRC

先月のトミカプレミアム。流石に旬は過ぎてきた頃合いだが、まあ良いか。好きな車だし。

トヨタがいろいろとイノベーションを起こそうとしている一方で、どこか旧来のそれにも拘ってるのが節々から伝わってくるわけだけども、それもこれも元社長のモリゾーのおかげなのだろうなあ、と。古き良きものを活かしつつ、新しい良いものを作る姿勢。現代の飛躍的な科学の進歩の影響は計り知れないけれど、やはり古き良きものはたくさんあるのだから、残していけたら良いなあ、なんて。まあ人間なんてあと2000年もすれば多分痕跡すら残ってないんだろうけど。

と、そんな今のトヨタがWRCで参戦しているのがこのヤリスWRC。
ベース車両は先代ヤリス(ヴィッツ)だけども、今販売されているGRヤリスなんかはこのヤリスWRCのノウハウが生かされてるのだろう。あまり詳しくはないんだけども、GRヤリス、想像以上の人気ぶりで結構見かけたり。

最近GRヤリス増えたよね~~って話をしたら、会社の人が乗ってるからあんまり珍しい感じがしない、なんて返されたが、ハッキリ言って駐車場で頻繁に見るから珍しくないってのもおかしな話。オタクの世間ズレを感じる一幕があったのを思い出しつつ。

つい最近、日本の新車販売ランキングでヤリスが首位を飾った、という話を聞いただけではなく、欧州では欧州カー・オブ・ザ・イヤーでGRヤリスが2020年に獲得したり、「ヤリス」に関する話題は事欠かさないと感じる当方。それだけトヨタが、評価を得ている事実を感じる。

そんな話題性十分で、今の日本車を語る上ではやはり避けては通れない「ヤリス」のWRCモデルをミニカーメーカーがスルーすることはないだろうと踏んでいたが、3インチに関しては一番最初に製品化にこぎつけたのは日本のミニカーの代名詞、トミカ。

今回のこのトミカプレミアムのヤリスWRC、他のトミカプレミアムとは異なり、定価が100円高いちょっとだけ上のランクのミニカーになってる。

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正直言うと、100円分高い理由が手にとって見てもよくわからなかったり。
確かに。「ロングストローク」なる新しいサスペンションが搭載されているのだが、このサスペンションは機構的には従来のトミカのサスペンションとは大差がない代物で、ここに100円分のコストが掛かったとはちょっと考えづらい。となると、他にいつもよりも凝ってるところがあるかと聞かれるとイマイチ。ただ確実なのはパーツ数は他のモデルよりも多い。ので、そこにコストアップ分が反映されているということか?

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とりあえずデカールと貼り付け、細かいところちょいちょい色差し。
しかし、安全性によるエッジを丸めた弊害なのか、それとも別のところにあるのか、どうもヤリスWRC感が薄いような……。もう少しデカールが必要?

そしてサイズがやや大きめなのも気になってしまう。
明らかに薄らデカイ感じでどうにも違和感が付きまとう、なんて考えていたのだが、これ、もしかしてマジョレットのWRCシリーズに対抗してる?

マジョレットのサイズがやや大きめなのは何度か触れてきた通りだけど、そう考えるとこの薄らデカさも妙に納得してしまったり。まあ実は対抗じゃなくて並べられるようにタカラトミーが配慮した結果だったりしてね。

以下はまだ雑記。音楽メイン。

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豚乙女の「儚きもの人間」。
何度目の豚乙女の紹介だよ、なんて言われそうだが。豚乙女的には一番のおすすめ楽曲という立ち位置なのか、何かとアルバムの再収録が多かったり、ゲーム等のメディア露出も多い印象。

豚乙女らしいロックアレンジにボーカルのランコさんのパワフル案歌唱力、そして豚乙女らしいニヒルな歌詞が合わさって、一番豚乙女らしい楽曲に仕上がってるようにも感じるので、これがサークルイチオシになるのも頷ける。

にしてもランコさんもコンプさんもやたらニヒルな歌詞が多いな。
まあニヒルさの中にポジティブさが滲み出ているからそこがとても好きなんだけども。

「馴れ合いなんかはいりません」「蹴落としごっこ おままごとも」だとか、「そばだてる壁の向こう気にして」「目を凝らす ずぼらはないか?と」「息詰まる雁字搦めの街で」「魂抜け出し夜を翔る」だとか、歌詞を見てるとちょっと現代社会の風刺的にも感じたり。

2013年のリリース楽曲なので、風刺的な側面は決して強くはないはずなのだが、今でも人気が衰えて居ないのは、あの時から部分的なところは変わって居ないどころか、悪化してるからなのかもな、なんて。

馴れ合い、蹴落としごっこ、おままごと……SNSで如何にして自分をより良く見せるか、だとか自分がどれだけ友人が多いか、なんて歌ってるように聞こえる。

そして「そばだてる壁の向こう」はまさしく、画面の向こうの顔も知らない見ず知らずの不特定多数にも捉えられる気がするし、「すぼらはないか?」なんてのは人の粗探しにも受け止められる。
「息詰まる雁字搦めの街」はそういう時代故の生き辛さにも捉えられそうな気がするのだけども、どうだろうか?

まあ考えすぎといえば考えすぎなんだけども、まさしく「歌」というものが聞き手によって、受け取り方が多種多様、十人十色である事を裏付けているよな、なんて。
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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

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