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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

仏の復権

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HOTWHEELS ALIPINE A110

揺れ動くルノー・日産・三菱アライアンス。カルロス・ゴーンの逮捕から始まり、今度は西川社長の報酬上乗せ問題と、お家騒動ばりの事をやらかして賑わせているが、それを置いといても、販売不振になっており、前年よりもかなり販売台数を落としているらしい。

当方、日産車は2000年代辺りまでのしか興味が無く、最近は日本市場に積極的に新車投入されないのも相まって、あまり見向きしたい存在ではない。ニューヨークのNV200タクシーの件もあるが。
Y31セドリック営業車。かつて当方が最も好きだった車。今でも好きな車に変わりはないが、なんだかんだでルノー傘下になる前の最後の日産車だったのではないかと思う今日この頃。
そしてつい先日正式にキューブの生産終了がアナウンス。モデルチェンジはしないらしい。うーむ。

……と、ルノーから逸れてしまったが、今回のエントリーは「ルノー」の傘下である「アルピーヌ」のスポーツカー、A110の現行モデル。ガンメタリックの現行A110を乗り回している人が割と近隣に居るのか、2回だけ程近い場所で目にしたことがある。ホイールが独特なのもあり、そしてやはり「フランス車」の味を持っている為か、決して派手な色ではないのに目立つ印象を受けた。やはりスポーツカーとはこうであるべきか。

A110、実はちょっとした思い出のあるマシンだったりする。
というのも、幼少期、旧い方のA110とフェラーリの246GT、通称ディーノを混合していた。それはA110のイメージカラーがブルーである事、個人的なバイブルであるゲーム「ランナバウト」シリーズの「スーパーランナバウト・サンフランシスコエディション」に登場する246GTをモデルにしたマシンが青だった事がマッチングしてしまい、どういうわけかそういう勘違いをしていた。

A110とディーノが別物であるとちゃんと認知したのはいつだったか。中学生頃だったか。……と、ちょっぴりながら失礼な覚え方をしていたので、なんだかんで少し思い入れがあるマシン。

トミカプレミアムでディーノに沸いた直後か、それともその後だったかはうろ覚えだが、ホットウィールでA110の現行が製品化されると聞いて実に驚いた。
だってアメリカ市場にフランス車メーカーは軒並み存在しないから。せいぜい、最近プジョーが再上陸を計画しているくらいで、ここ四半世紀音沙汰無かったのではないだろうか。

しかし、そんなフランス車を米マテルは製品化してきた。確かに、かつてはアメリカ市場にフランス車は存在していたし、かのAMCもルノーに買収される話があった。しかし、それも遠い過去の話。アメリカ市場からフランスメーカーが消えて久しい中、マテルはフランス車を地味にリリースしていた。例えばシトロエン・DS。フランス車の中でも群を抜いてオシャレとも言えるマシン。まあ、これは「バック・トゥー・ザ・フューチャー:パート2」に未来の2015年のタクシーとして登場していたりもしたので、案外納得だったりするのだが、個人的に不思議と感じたのはホットウィールでリリースされていたメガーヌ等の比較的最近のマシン。

……が、じっくり考えて見ると、それはホットウィールがForzaシリーズやグランツーリスモ等のゲームとコラボする関係もあり、そしてホットウィールがワールドワイドに展開されているので「世界のカッコ良い車」を製品化する為であったりして。

今後のカラーバリエーションに期待しつつ、まだ本国でも出回り始めたばかりであろう、A110を眺めながら思い出と来る2020年に思いを馳せて。





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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

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