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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

エイプリルリワード

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TOMICA HONDA ELISION POLICE CAR

今月誕生日の某氏へのギフトとして制作し、既に渡したもの。エリシオンパトカー。
イメージ的には都内に実際に現役で稼働してるエスティマパトカーのソレ。もし、本当にトミカからパトカーが出るとしたら、イトーヨーカドー辺りの特注だろうか、なんて思いつつ。

しっかし、ミニカーショップ系の特注をタカラトミーが断るようになってしまってからというもの、せっかくの金型もカラバリがあまり出ずにそのまま絶版……というのも珍しくなくなってしまい、残念な限り。

ただ単にカラバリ出しても売れないのもこれまでの製品が証明しちゃってる以上は仕方ないんだけど、もう少し公式の方でなんとか出してもらえないものかと。

カスタムに対して懐疑的なタカラトミー、今のところ調べられる範囲で二次加工に対する訴訟を起こしたことはなさそうだが。
うーん、まあ金のないところから金毟り取るのは企業の心象を悪くするだろうし、大規模に、二次加工を施して転売しているケースも無いからというだけなのだろうけど、意外とニッチなそれを満たすのは個人でやってくれ……っていうスタンスだったり?

まあそうだとして、それを公言するなんてことは無いだろうけど。
二次創作どんどんやってください、なんて言う漫画や出版社が殆ど無いのと同じ。こういうのはグレーゾーンかつ、曖昧な線引きだから成り立っているんだろうし。

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「大量買いやめてください!トミカは本来、子供の為のおもちゃです!」というニュアンスの、何年も前にされたツイートをたまたま目にしたのだが、これを見てふと思ったのは、なんというか自分が買えない、ないしは買いにくいというときにだけ、子供という存在を出して、あれこれ言ってしまうの、なんともまあ……自己中心なこと。

数年前と違って、今のトミカは流通量も増え、予約できるところも増え、転売的に意味では大分価格も落ちたこともあって、あまり転売目的で買われなくなったこともあり、随分と買いやすくなった印象で、それに伴ってこういうのを目にする機会は大分減ったのだけども。

話は逸れてしまったが、ところでホンダ車のパトカーってあまり聞かないような。
トミカでは確かにホンダ車のパトカーってちょくちょく出てるイメージだけど、実車だとかつてのNSXパトカーくらいしか思いつかない。後は10年くらい前の交番車?としての運用だったインサイトくらいのもの。これもトミカになって居た記憶。

調べてみると、先代ヴェゼルとかグレイスとかのパトカーは存在しているようだが、これもおそらく国費導入みたいなものではなく、各都道県の費用から賄われてる奴だろうなあと。そういえばイギリスでFK8型のシビックタイプRで日本のパトカーのレプリカを作って捕まってる人が居たっけ……。

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この前出た覆面ハイエースと並べると結構良い感じの雰囲気に。
移動交番車のイメージが強いミニバンタイプのパトカーだけど、少なくとも警視庁に入って居るミニバンタイプのパトカーは「犯罪抑止対策車」という名目で人員と荷物の輸送、そして移動交番車としての用途を兼ねている多目的車としての運用らしく。そういえばニュースではセレナのパトカーも見かけたりするけども、これも調べてみると同じ用途の車両らしい。まあ人も荷物も積めて、乗り心地も悪くはないミニバンは追跡には不向きだとしても、それ以外の分野では確かに使い勝手がよさそうな感じ。

もし仮に、エリシオンのパトカーが県費導入とかで導入されるとしたら栃木県とかあの辺なのかなあ、とか思いつつ。
このギフト、それなりに意表を付けて、なおかつ喜んでもらえたようなので何より。

以下はまたまた雑記。

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『100万回生きたネコ』という絵本をご存じだろうか?
一時期インターネットミームにもなって居たので、おそらく大多数の人は知っているはず。だが、ちゃんと読んだことがある人、となると途端に数が減るような気もしつつ。

大まかなあらすじとしては、いろんな飼い主の元に生まれては死んで行く主人公の猫。
猫が死ぬ度、飼い主はひどく悲しむ一方で、当の猫は悲しむことも無く、それどころか自身の飼い主を嫌っていたのもあり、清々している節もある。

そんな猫はある時、野良猫として生まれる。野良猫となった主人公の猫は100万回生きたという自慢話をし、いろんな猫が主人公の猫をちやほやするのだが、唯一、一切の興味を示さない白い雌猫が居た。

主人公の猫はその白猫の気を引こうとするうち、いつの間にか、主人公の猫の方が白猫と居たいと感じるようになり、白猫にプロポーズ。結ばれた二匹は子供を産み、その子供達も成猫となって親元を離れて行く。

共に年老いて行ったある時、白猫は動かなくなった。
そこで主人公の猫は初めて悲しみを知り、朝晩毎日、ずっとずっと、100万回泣き続けた。そしてある日のお昼に猫は泣き止む。猫は白猫の隣で静かに動かなくなり、そこから生き返ることはなくなった。

と、まあこんな内容。すっかり記憶から抜け落ちていたし、これを読んでいた当時は『愛情』だとか『生と死』だとかはよくわかって居なくて、ただ漠然とした話しか受け取って居なかったんだけども、いま改めてこれを聞くと色々考えさせられるなあとか。
もう一度読みたいところだけど、どこにこの本を仕舞ったのか、はたまた売ったり処分したりして既に手元にないのかさえもわからないのが悲しいところ。

愛情とか生と死とかそういう話をしても良いけれど、この話をクローズアップした理由は内容を考察して書き記したい……わけではなく、ずっとずっと、当方はこの本のタイトルを100万回「死んだ」ネコだと勘違いして居たから。

正しいタイトルは前述した通り、100万回「生きた」ネコだ。
都市伝説で最初は「死んだ」ネコだったものが、「生きた」ネコに変更された……なんてものもあるらしいが、これは正式にデマであるとされてる。まあ多分これって、当方と同じく、子供の頃の記憶が間違っているというか、長年の勘違いをしている他の人が流布しだしたんだろうなって。

しかし、この歳になると色々感じるのは「アレ、子供の時、これってこうだったような……」という感覚。
子供の頃は脳がまだまだ生育途中と聞くし、それ故に色々とこういう記憶の混濁や大きい勘違い、記憶違いをするものなのだと思うのだが、時に、知らぬ間に世界が書き換えられてしまって居るのではないか……なんて思ってしまったり。そんなことはおそらくないんだけど。

でも誰しもが、一度はこういう経験、したことあるんじゃないかって思うんだけども、この記事を読んでるあなたはどうだろうか?
そしてこの感覚に名前って付いて居たりするのだろうか?

と、そういう理由でクローズアップ。もし、何か経験があればコメント欄に書いて頂きたく。当方としては他人のそういう話に実に興味がある。

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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

コメント

またまた過去記事へのコメント、失礼いたします。
ホンダ車のパトカーと言えば、グリズリーさんが挙げた車種の他には、アコードやステップワゴンの覆面、警視庁高速隊にいたプレリュードの白黒が思いつきます。
特に、アコードは1990~2000年代初頭にかなりの数が導入されていたようですが、ここ最近のパトカー界はやはりトヨタ&日産の二強状態と言った印象です。

後半の雑記についてですが、「子供の時こうだったような」という感覚は私も経験しました。
NHKの教育テレビ(現・Eテレ)に「ニャッキ」という芋虫のクレイアニメがあるのですが、そのエピソードの一つに、ニャッキが風で飛ばされてきたハンカチの下敷きになり、そこから脱出しようとするというものがありまして・・・
昔その回を何度も見た記憶は確かにあるのですが、今になって見返してみた時、そのハンカチの模様やニャッキの鳴き声が「自分の記憶と違う」と思ったんですよね。
これに関しては私の「記憶違い」で間違いないと思うのですが、「世界が書き換えられている」という現象に近いであろうものに、「マンデラ効果」と呼ばれるものがあるようです。
これは「事実と異なる記憶を多くの人が共有している」という現象らしいのですが、これについてゲームレビュアーのAVGNが「Berenstain Bears」というゲームのレビュー動画で触れています。

長文失礼いたしました。

  • 2022/10/09(日) 22:01:08 |
  • URL |
  • 中央水槽1 #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>中央水槽1さん

>ホンダ車のパトカー
プレリュードの白黒パトカーなんて居たんですね。ステップワゴンの覆面はトミカでもギフトセットにありましたね。
スポーツカーのパトカーと言えば、栃木県警のR35やレクサスLCが有名かと思いますが、ここに現行NSXも居たら良かったと思わずにはいられなかったり……。昨今はトヨタメインの時々日産、スズキというイメージが強いです。後はスバルでしょうか。ホンダのパトカーは本当に話にもあまり聞かなくなりました。メーカーにしてみれば、旨味が少ないということなのかもしれませんが……。

>ニャッキ
>マンデラ効果
子供の頃見た作品を今見直すと印象が違っていたり、記憶していたシーンが実際は若干異なっていて「アレ、こうだったっけ?」ということはありますよね。
世界が書き換えられているのでは、という感覚と同時に自分自身の価値観や好みも変化しているんだろうなとは思いますね。

  • 2022/10/17(月) 12:20:31 |
  • URL |
  • グリズリー #-
  • [ 編集 ]

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