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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

晩夏のグリーン

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HOTWHEELS MERCEDES BENZ AMG GT3

夏の終わりも近い今日この頃。8月中に記事を、と思っていたら仕事の関係もあり、気付いたら月を跨いで9月。
いつだったか、というか高校生の時だったか。夏の終わりにカスタムした記憶がある。それはマジョレットのジープ・XJチェロキーをベースにしたタクシーの制作とHWのハンヴィーのリペイントだっただろうか。

あの時から変わったと言えば住んでる家とスキルか、なんて思いつつ、去年の夏は何もしないどころか、一昨年の暮れ以来、あまり着手して居なかったリペイントを今年の夏の終わりにまたやっている自分。

余ってる溶剤に漬け込んだダブりの塗装垂れの見受けられるホットウィールのAMG GT3。
いつも通りの工程を経て、色は何となくヨドバシで必要工具その他を購入した時に目に付いた綺麗な色ということでメタリックグリーン。メタリックカラーが大好きなのだ。ただ、体幹的にMR.HOBBYのメタリックカラーよりタミヤのメタリックカラーの方が粒子が大きいのか、綺麗にメタリックしてくれる気がする。

基本的に工程の写真はあまり撮らず、撮ってもツイッター止まりで今後記事にすることもないだろうが、やることはもう大体決まっている。
塗装を剥がし、ヤスリで磨き、中性洗剤で洗い、そしてメタルプライマー→サーフェイサー等の下地→本塗装→トップコート→艶出し……そして細部塗装で完成。艶はまあまあかな。サイドがちょっと薄いが。

さて、特にイメージもなく塗ってしまったAMG GT3だが、調べて見ると実車にもメタリックグリーンのAMG GT3が居るらしい。
ホイールは元の奴を色変えただけ。良いのがあれば良いのだが、どうも軸の関係もあり見つからず。まあ軸に関してはサスペンションがないHWなので大分トレッド調整はしやすいのだが、そこまでする気力がどうにも……。

実は当方、リアルライダー系のホイールがあまり好きではない。ゴムタイヤに関して、グリーンライトかフォードGTの記事の時にも書いた記憶があるようなないような感じだが、埃がつきやすいのとゴムが劣化しやすいのがあまり好意的に思えず……。
無論、プラスチックのホイールだっていつ劣化するかわからないのは事実なのだが。とはいえ、最近はリアルライダー系も余裕があれば……と思って居たり居なかったり。

しかし、こう、なんというか。カスタムすることで不安定な心を落ち着かせているような気がする今日この頃……。
実は既に完成済みの物がこれを含めて複数台。今回、携帯をiPhone SEからiPhone XRに機種変したので、より高画質な画像をお届け出来て居る気がする。携帯のカメラ、昔は大したことなかったと言うのに、いまや下手なデジタルカメラより高性能な気がしてならない。とは言え、今までよりも綺麗な写真でお送り出来てるだろう。使いづらいったらありゃしないが。ジョブスが生きて居たら助走を付けて殴るレベルだと思う。性能は良いんだけども。

さて、上で淡々と工程について述べたが、実は参考にしているのは何もSNSだけではなく、インターネット黎明期からカスタムをやっていたベテランの方々のブログも参考にさせていただいて居たり。
そういうサイトには子供の頃からよく見ていて、いつもすごいなあと思いつつ自分はその時は筆塗りしてたっけ……なんて思いを馳せながら。

コメントなんかもして居た記憶があるのだが、如何せんその当時の自分がしたであろうコメントを見つけたりすると青臭いというか、なんというか。多分このブログを10年後とかに見直すとやっぱり青臭いのだろうなあ、なんて思えてしまったり。人の価値感やら知識、その他もろもろ、いろいろ移ろうものなのだろう。長くブログをやっている方には尊敬の念が堪えない。当方は何度も乗り換えたり作り直したりしているから余計に。


以下、余談というかミニカーとはあまり関係のない話。





ここ数年、やはり時間の経過が早く感じる。気付けば遅く開けた梅雨から入った今年の夏も終わりかけて居て、そろそろ”ひと夏の思い出”となりつつある。そのひと夏の思い出は淡くもしょっぱいというか。うーん、これは自分が酔っているだけだと思いたい。夏バテも珍しく今年は酷いものだった。

夏が一番好きな季節だが、同時にいろいろな思い出も多く、例えば7年前の8月31日の事はやはり忘れられないし、今年のお盆もまた忘れられないものとなってしまった。
どこかで「孤独」な当方、それらの思い出は甘くもありしょっぱくもあり、そして淡い気がする。なんだか寂しいと言うべきか。きっとこれは人生の一部なのだろう。先月のJPNタクシーの記事しかり、やはり夏に関する思い出は多く……。

毎年、夏が近づく度、何か夏らしいことをしたい、なんて思いながら、今年出来たことはミニカーミーティングと大阪から東京に遊びに来た数年前からの好であるフォロワーとのお出かけくらい。
他は……と思うも、地元の友人とは予定が合わずにどこにも遊びに行けて居ない。というか、そろそろ地元の友人は当方の事をそこまで気にかけて居ないんじゃないかとさえ思えて来る。まあ性別の壁があるのでそれはそれで仕方ないとは思っているのだが、時に思ってしまうのだ。自分にとっては「一人」として見て居ても、相手にとっての自分は「大多数の中の一人」なのではないか、と。

結局今年も夏らしいことは何一つ出来なかったな、なんて。海、プール、夏祭り等々、色々あるが、結局出来たことはなにも。
花火は見に行ったものの、まあ、なんというか。あまりの人の多さに断念した。そもそも単独行動だったので、そこまで本腰入れて……という感じでもなかったのだが。しかしまあ、某タワーが完成して以降、年々増加傾向なのは把握していたし、去年これまた別のフォロワーと見た時も大分多かった印象だが、今年は去年のさらに2倍くらい人が居るように感じられた。なんていうか、当方がまだ小学生・中学生くらいの時はここまで人も多くなかったと思ったのだが……これもまた時代の流れなのだろうか。



「ぼくのなつやすみ」、当方が昔やったゲームの一つでこれもまた夏の思い出の一部。それも小学校の。

あの頃はあの頃で悩みもあった気がするけど、いろいろと「無知」故の「幸せ」があったように思えてしまう。いつだったか、純粋だった少年の心なんてものは無くなって、薄汚れた何かになってしまった、と。でもこうして、過去を思い出せるとその薄汚れた何かも少しは浄化されるんじゃないかって。

あの頃に戻れたら、とは言わないし、戻りたいとは思わないが、ただ、「現実」を認識した時、酷く自分の置かれている環境にうんざりするというか。漠然とした未来は何も見えない。時には死さえ望んでしまう。ただただ、生きるのを辛く感じる時もある。それを若さと言うのだろう。歳を重ねて行けば妥協をしていくようになる……と言うが。ただ、今は何か、気持ちとして辛いというのを抱えている気がする。何が辛い気持ちにさせているのかもわからないのに。

……と、綴ってみれば少しは何か変わるのではないか、ということで長々と書いてみたが、やはり気持ちは完全にスッキリせず。
はたして自分は何を求めていて、何で満たされるのだろうかと自問自答する日々。9月。何か楽しい事があれば良いのだが。また会いたいと思ってしまうこの感情は単なる楽しさから来るものなのか、それとも別の感情なのか。自分の感情でさえわかって居ないのだから、きっと自問自答している事に答えなど、まだ見つけられないのだろうなあ。そして孤独を改めて認識したり。どうか、何か良い事と楽しい事がありますように、と祈るだけ……。



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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

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