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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

詐称

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MAJORETTE TOYOTA HIACE GRAND CABIN

何気に当ブログでは初紹介になるマジョレット。マジョレット自体は集めているのだが、未開封のまま箱に仕舞い込んでしまうことが多く、なかなか取り上げる機会が少ない。

今回、2個目のハイエースがそのまま放置していたこと、某氏と会った際にトミカのタイヤに交換していたのに触発されて独自にカスタムを施してみた。よりにもよって初紹介がトミカ化カスタムを施したこれになるのは如何なものだろうかとは思いつつも紹介。

某氏の希望で白/金ツートン化、マジョレットのミスである謎の右側のスライドドア用のドアノブタンポの削除、消失したリアライトの書き直し諸々で3分クッキング感覚で始めたカスタムが20分カスタムくらいの容量になってしまった。ツイッターにネタツイートも込みでツイートしたところ面倒なことになったので、トホホな気持ちにもなりつつ。
こちらに何も非がないとは思わないが人格否定までされた日には「じゃあなんでいいねしてくんだよ、いいねしてくんな!」って話だが、創作物はいつだって「作品」がもっとも重要視されるべきであり、その「作品」に関わった人(≒製作者)の作品以外での意図、思想は重要視すべきではないとも思うので何とも難しいところ。

と、そんな愚痴交じりのそれはおいておくとして、マジョレットの話を。
当方的に、マジョレットの出来栄えは結構お気に入りで、マテル系やトミカ系程熱心ではないものの、コレクションの対象。
……なのだがどうもサイズがマテルやトミカの3インチと比べると一回り二回りは大きく、別ブランドに併せるのには少し配慮が必要。

イツメンによるとノレブの3インチやSIKUとは親和性が高いとのことで。まあ肝心のSIKUはそこまで多くは持っておらず、ノレブはノータッチなので微妙なところなのだが、考えてみるとノレブもマジョレットと同じくフランス車を多く製品化している。確かに合わせるにはピッタリなのかも。そのSIKUも欧州寄りだし。

このハイエースの旬は夏前くらいで、とうに過ぎ去り、今スーパーで出回っているマジョレットはSUVセレクション2でこのハイエースはカタログ落ち。しかしまだ日本に正規で入ってきていないカラーリングもあるので、カバヤには是非とも「日本車セレクション2」をお願いしたく。

しかし、マジョレットも日本車ブームに乗っからざるを得ないか……と思う一方、考えてみるとマジョレットはマテルよりも日本車を積極的に製品化していた印象がある。
既に多くの金型は古いもので再登場される可能性はかなり低いだろうが、プレリュードやらサバンナRX-7、スプリンターカリブなんて実にチョイスがトミカ的。
なぜ彼らが製品化したのか、改めて考えると不思議だ。あの当時は今のようにタイ他、新興国でリリースされていたようなものでもないだろうし。うーん、歴史をもっと学ぶべきかもしれない。

以下、雑記。ドラマの話。

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「女王の教室」はご存じだろうか。当方、リアルタイムで見ていた記憶があるのだが、残念ながら当時小学生1年かそこらなのでうっすら記憶にある程度で詳細はほぼほぼ覚えていない。しかし、この度全11話を2日で完走してしまった。実に面白い作品だった。

今だからこそ、再放送して欲しいと思うし、今だからこそ、現代版のこれが見たいとさえ思う。あの当時の教育環境と今現在の教育環境。あのドラマから15年経って、かなり変わったと言えよう。格差社会の広がりは勿論、外国人の流入によるハーフの子供がクラスに当たり前にいる現代。あの時とは近いようで全然違うからこそ、「現代版女王の教室」があっても良いのではないかと思う。

とは言え、あの当時でさえ賛否両論を呼んだ作品だけに、現代版となるといろいろ制限もかかって難しいのだろうとも思う。うーん、所謂「ポリコレ」だろうが、この線引きの存在は語るに難しく。この線引きのおかげで改善された部分もあれば、その逆もあり。すべての事象はやはり0か100かでは決められないということか。ポリコレに関してはこれまた面白い作品を見てしまったもので、少しだけ次の記事の雑記で触れたく。

そしてこの作品、主人公である天海祐希演じる教師、阿久津 真矢がニヒリズムの節があるのだが、彼女の語る「人間」が、攻殻機動隊の草薙 素子の語る「人間」が「人間たらしめる部分」と合致。

いつだって、0か100ではないが、同時にすべてが「紙一重」、つまり0でもあり、100でもあり、ある種、ニヒリズムの思想は全くの無意味ではありながらも、同時に「人間」が「人間たらしめるもの」が「好奇心」「探求心」であることも説いていて、生きていくうえで人間が最も忘れてはならないのはこの「好奇心」である、と説いているのかもしれない、なんて。上手く言語化できずもどかしいが、わかってもらえたらこれ幸い。
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テーマ:ミニカー - ジャンル:車・バイク

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