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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

正しいのはどちらか

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ちょっとした小更新。
タカラトミーアーツ及び、食玩系の予約を受け付けているサイトでは発売日が3/25となっている、標識トミカの新作。

一方で、2/25辺りから既に流通しているところがあるようで、当方が発売日辺りでよく買いに行くスーパーを覗いたところ既に狩られた残骸が……。
このフィットだけ残っていたのでお持ち帰り。実車にこの色味のホワイトはなかったように思うし、なんとも言えない微妙な色合いではあるものの、何気に当代のフィット初のカラバリということで抑えておきたかった1台。

さて、標識トミカと言えば、一時期3~4ヶ月に1回ペースだったが流石に売れ残りも目立つようになった為か、初期の半年に1回程度のペースに戻った様子。

そこまでは良いのだが、今回は大分変則的な売られ方をしていて、結局のところ正しい販売日はいつなのだろうかと。

リーク情報のようなものをツイッター上で見た時は2/25となっていた記憶があるし、実際2/25辺りから流通が始まった事を考えると問屋に第一便が卸されたと見て間違いないだろうけどうーん?

まあ結局、食玩系のアイテムは公式発売日から実際に店頭に並ぶまでタイムラグがあることも珍しくないし、これもその口なのだろうが、情報伝達の齟齬が生じてるように思えてならないのだけどもはてさて。

とりあえずゆるく、のんびり探すとして。

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流行りのアースカラー

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TOMICA HONDA STEPWGN DOD

ホンダとアウトドアブランドのDODがコラボした、ステップワゴンAirベースのウサップワゴン。

昨年中に情報が出ており、販売は2024年以降となっていたが、この度、ようやくの販売。
午前10時から青山のホンダウェルカムプラザ、12時からホンダオンラインショップで販売開始。既に実店舗もオンラインショップも売り切れだが、一応追加生産を予定しているとのことで。

まあ時期未定ということと、去年のディーラーでのステップワゴンAirの再販タイミングを考えると最短でも夏頃なのかなあと。プロダクトの生産ってそういうところあるし。

しかしあっという間に完売なのは元のステップワゴンが人気なのか、それとも特注トミカだから人気なのか。
いや、むしろ品薄商法をしているのではないかと少し勘ぐってしまうくらいなのだが、昨今、アースカラーに艶消し、黒バンパーというスタイルが比較的ウケているようなので、一応このアイテム自体が人気だったということにしておこう。

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にしても、公式がこういうスタイルの車両を出す時代なのだなあと思わなくもなかったり。
無論、ホンダから特別仕様車としてこの車両が売られているわけではなく、飽くまで企業とのタイアップでしかないが、それでもホンダ側も結構プッシュしているという構造があるのに変わりはないわけで。

ここ数年のキャンプブームというべきか、一定の需要を得ているキャンプに関連してキャンピングカーやそれのベース車両にも需要が集まり、トヨタもつい先日、今年初期型が20年選手になる200系ハイエースにアースカラーパッケージなるものを追加。ベージュとカーキのボディカラーが追加された。

売れるからやる。追加する。至極当然の事だが、このアースカラーに黒色バンパーのスタイルって元々パパママカーズとかFLEX辺りの中古車屋がやりだした中古車リノベーションの基本型なのでは?
それを公式がやるのはどうなんだろうか、と少し思わなくもないのだが、結局”売れる”からにはやるのも致し方なし。

ただあのリノベーションは当方からすると、そんなにカッコ良いものでもセンスのあるようなものにも見えず、変に意識が高いものの、そこまで裕福ではない層が好んでいるという偏見を抱いてしまう。実際どうなんだろうか?

それにしたって、この手のカスタムが施されたランクルをウ◯コ色のランドクルーザー、略してウンクルとか呼んでる人が居たり、それがネタとしてウケてたり、間違いなく相容れない二者が存在するのを感じる。

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大分否定的な意見ばかり並べてしまっているが、このトミカ自体は決して悪くない商品。まあツッコミどころはあるんだけども、少しでも興味があるというなら買って損はない、そういう部類の物。

トミカらしさ十分、塗装も必要十分以上に入っていて、実車が忠実に再現されている。青山で展示されているのでトミカと並べて撮影、なんて芸当が出来るのも良い。オンラインショップだとあまり関係ない部分だが。

専用でパーツを起こすのはお金がかかる以上、仕方ない事とは言え、ルーフキャリア及びリアのハシゴはシール表現なのはかなりの残念ポイント。
ルーフキャリアはまだしも、リアのハシゴは本当に悲惨なので、正直貼るメリットは無いも同然だと当方は思ってしまう。まあTLVで言うユーザー取り付けパーツに相当する部分なので結局貼る貼らないはお好みで、となってしまう以上しか無い。

だが見方を変えれば、限られた予算内で出来る限り忠実に再現しようという気概を感じてそれはそれで評価はしたいところ。
まあ結果が伴わなかったケースだろうが、これでもしもシールも無しとなって居たら、それはそれでマイナスに感じた人も居る事だろうし、選択式のシールというのが予算の都合と再現度の上で丁度良い落とし所だったのだろう。

再販時期は来週くらいには確定するとツイッターで公式アカウントが発信しているので、急ぎでもない限りは再販を待つのがベストだろう。と言ったところで〆。

本当はこういうのを動画にしてレビューした方が伸びるのだろうが、如何せん、動画編集は時間がかかるのだ。それにこのアイテムに関しては文章という形で記録しておきたかったというのもある。上手く使い分けながら、どちらも続けたいところ。

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復活のナックルカラー

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TOMICA MITSUBISHI FUSO AERO STAR TOEI BUS

魅惑のナックルカラー。
今年の1月18日にめでたく、開業100周年を迎えた都営バス。
なんでも、1923年に発生した関東大震災で都電再開に酷く時間がかかる為に、バスを走らせたのが最初……ということらしい。大分端折っているが大体そんな感じ。

さて、100周年という記念すべき行事な事もあり、都営バスは90周年の時と同じく、歴代のカラーリングのラッピングバスを運行開始した。90周年のときは先代エルガだったが、100周年で選定されたのはG代及びH代のMP38エアロスター。

エルガを期待していた気持ち半分、トミカで出ていたナックルカラーがエアロスターだったのでそっちでも良いという気持ち半分。
言い方は雑だが、ナックルカラーが現行車で復活するなら何でも良いというわけだ。

都営バスには大きく分けて「初代」、「都電カラー」、「美濃部カラー」、「鈴木カラー」、「ナックルカラー」の歴代塗装と、現行の「ノンステップカラー」が存在。
まあ現行カラーに関しては水素バスのSORAとスカニアのフルフラットバス、そして研修車が専用カラーだったりはするのだがそれはさておき。

当方の知る都営バスの色はナックルカラー以降。
かの、「東京バス案内」の初代はナックルカラー、2はナックルカラー及びノンステップカラーが登場して居た事もあり、余計に馴染み深く感じるところ。それ故、都営バスと言えば、やっぱりこの色が一番都営バスに感じる。

その昔、階段を有しているバスはもれなくナックルカラーで、それで居てノンステップバスと同時に存在していた頃は時刻表に「ノ」と書かれているのがノンステップ、書かれていないのがワンステップ他、ナックルカラーと分けられていた。

だが、そんなナックルカラーも2013年には全廃。都営バスは完全にノンステップ化された。今からもう10年以上前の事であっという間だなあとつくづく。最後まで残った車両については調べていないのだが、おそらくブルーリボンかキュービック辺りだろうか。

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実はタカラトミーもとい、トミーも今年で100周年らしく、今年はそれを記念したアイテムの登場を控えているらしい。
ふと、10年前のタカラトミーの株主優待は新金型で登場した先代エルガの都営バス初代カラーの復刻ラッピング仕様だったなあ、と。

あの当時、何も合点がいっていなかったのだが、こうして改めてタカラトミーと都営バスが奇遇にも、同じ年に生まれたということで実現したコラボレーションだった事を知る。ということは今年も可能性があったり?なんて思ったりもするのだが、そこは神のみぞ知るところ。

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で、実を言うと100周年記念イベントにもちゃっかり参加していたり。朝から並んで丁度良いくらい。
シークレットツアーには残念ながら当たらなかったものの、東京タワーの下、おそらく後にも先にもここだけであろう、全車集合を拝見しつつ、ナックルカラーをメインに撮影。

ただ、前回の方がロケーション的には撮影しやすかったよなあと思わなくも。
その前回に参加はしていないものの、もう少しバスの間隔が開いていたので見やすかったように思う。

おまけにどもう90周年の記念ラッピングよりもちょっと大味というか、微妙に下地が見えていたり、デカール系の上にそのままラッピングしてるせいなのか、光の加減ではうっすら下のデカールが浮かび上がっていたり、ちょっと残念仕様だったりする。
それでも、このカラーリングのバスをラッピングとは言え、もう一度走らせてくれているだけファンとしては非常にありがたいもので。

既に運用に入っていて、ナックルカラーは深川営業所所属のG714、運用は都05-2メインの東16、時々業10のようなのでいずれは並べて撮影してみたいところ。

と、ここでナックルカラー小噺。2013年に全車引退し、翌年90周年記念で先代エルガにラッピングされ、2018年頃まで走っていたという、ナックルカラーの都営バス。

そこからおおよそ6年弱の月日を経て、都営バスが再び復刻ラッピングをする傍らで、本当に階段付きの古いバスをベースにしたナックルカラーの「都バス」が都内を走っている。

正体はドラマの劇用車。現在TBSで放送中のドラマ「不適切にもほどがある!」で使用されている。
ベースは7Eと呼ばれる型式のバスで1988年製の元小田急バスらしい。

当方はそこまでは詳しくないものの、「都バス」の7Eは非常に細かいディティールで当時の都営バスを再現しており、制作者の中に結構バスに詳しくて凝ってる人が居るのではないかと思う。
無論、実際に都営バスで使用されていた7Eとは相違点は多いものの、バスがそこまで見分けられていない人にしてみれば、このレベルでも十分なクオリティで、細かい表記だとか「都バス」なんて表記まで含めたら、もはや都営バスから文句が来てもおかしくないのでは?なんて思えたり。

そしてこのバス、作中内では非常に重要な車両として登場している。その正体は是非ともドラマを見て確認していただきたく。

以下、ドラマの話。

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