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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

魅惑のクラウン

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TOMICA TOYOTA CROWN CROSSOVER

またしてもJMSネタ。今回のJMS限定トミカ12台のうち、一番の目玉アイテムはおそらくトヨタ・クラウン クロスオーバーだろう。

歴代クラウンの多くを製品化しているトミカなので間違いなく出るだろうとみんな予想していただろうが、まさかこのような形で先行的にJMS限定でクラウンがリリースされるとは。

尤も、割と東京モーターショーの頃から通常ラインナップに先行して販売されるケースはあったようなので珍しいわけではないらしい。
が、良い意味で、今年のJMSの気合の入り方が良い意味でおかしい、というのを象徴するようなエピソードの一つ。

なにせ、クラウンと言えばトヨタのフラグシップモデルとして君臨し続けているモデル。クラウンと言えばトヨタ、トヨタと言えばクラウンと言っても過言ではない。

そのフラグシップモデルのトミカが先行登場。話題性は十分ではないだろうか?

一応補足しておくと、12月には通常ラインナップにクラウンクロスオーバーは加わる予定で、通常がプレシャスブロンズ、初回がエモーショナルレッドII/ブラック。対するJMSはプレシャスブロンズ/ブラック。色的には近しいものがあると言えども、「クラウンクロスオーバー」と言えばこのカラーリングがイメージカラーなので何らおかしな点はない。

それにしても12月といえば、先代の220系クラウンのトミカのリリースも2020年の12月だったなあと。
既に220系は絶版。謎に残る200系クラウンパトカーと210系クラウンアスリートに理解が出来ないのだが、まあ売れ筋のようなので仕方ないのかも?

クラウンクロスオーバーの出来栄えは非常に実車の特徴を捉えていて雰囲気は抜群に良い。
もし出るとしたらワイドホイールなんじゃないかと思っていたが、予想通りの登場。やはり似合うワイドホイール。

当方的には割りと220系も悪くない出来だと思っているのだが、妙に細長く感じたあちらに対し、こちらはデフォルメの塩梅も良いのか妙に細長いなんて事もなく、かと言ってデブに見えるなんて事も無い。うーん、絶妙な塩梅。

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JMSのタンポを剥がす暴挙に出ているが、いつも通りなのでその点には目を瞑っていただくとして。

トヨタブースではクラウン「セダン」及びクラウン「スポーツ」の展示があり、実際に乗ったり触れる事が出来た。

当方はクラウンスポーツにはあまり興味が持てないのだが、クラウンの「セダン」もとい「クラウン」に興味があるので実際にインテリアをチェックしたりシートに座ってみたのだが、アレは間違いなくクラウンだなあと。
まあ当方はあんまりインテリアデザインには詳しくないので良し悪しはなんとも言えないのだけども、間違いなく220系の正当な後継モデルであることを感じた。

とはいえ、クロスオーバーが全くクラウンではないかと言うとそうではないとも当方は感じている。
上手く説明出来ないのだが、おそらく歴代「クラウン」の要素が随所に散りばめられているが故にそう感じるのだろうと推測してみる。

ただまあ、クルマ好きの評価を見てると賛否あるなあとも思っている当方。
「クラウン」じゃなければ良かったという意見もあれば、新しい「クラウン」として非常に良いという意見もあったりで、本当に色々あるように思う。

クロスオーバー、プラットフォームはカムリをベースとしたFFベースのAWD。そして北米ではアヴァロンの立ち位置に君臨。

まあこの辺色々な事情があるのだが、北米におけるフラグシップセダンは長らく「アヴァロン」だったことを考えると、日本のフラグシップである「クラウン」がその位置に、北米でも就いたと考えると、案外しっくり来るというか、実質的にアヴァロンでもあるのだよなあ、と。

そう言えばアヴァロンは日本だと確か「プロナード」だったような記憶がある。まあ今更、プロナードなんて車名で出しても売れるはずもないし、そもそもでクロスオーバーは「クラウン」として開発が進められていたことを考えると、アヴェロンをも見据えてというよりも、アヴァロンを飲み込んだ、と言った方が近いのかもなあ、なんて思いつつ。

複数台購入してあると言えども、限定モデルをリペイントする気にはならないので、12月の販売を待って、しっかりと「イエローキャブ」の制作をしたいなあと思いつつ、これにて〆。

気づけば10月も終わり。11月が差し迫る。11月に入るということはつまり。うーん、準備万端かはなんとも言えないなあ。

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中国、ノベルティミニカーの登場

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現在開催中のジャパン・モビリティ・ショー2023。
東京モーターショーから名前を改め、4年ぶりの開催となったイベントだが今回、イベント限定モデルのトミカが大変魅力的ということに加え、新型スーパーグレートやら色々気になるものもあった為一般公開日初日に参戦。

4年ぶりの開催故なのか、各メーカーの力加減が良い意味でおかしく、気合の入りようが違って、各メーカーからスポーツカー、クーペのコンセプトが出てきたり、新型車の「コンセプト」が出てくる始末。

魅力が下がり気味だったモーターショーが起死回生するのには十分以上なのではないかとも思ったり。
相変わらず外車メーカーが少ないのだが、そもそも日本車が乗りに乗ってるような状況で外国車が展示されてもアウェーなのではないかとも思ったり……。

さて、そんなモビリティショー、事前にツイッターでメディア関係者のツイートを見ていたのでトミカ意外にミニカーを配布・販売しているブースの情報もキャッチしていたのだが、その中でも特に気になったのがBYD。

中国の電気自動車メーカーで、あのトヨタが協力体制を敷くような、中国国内でも存在感が大きいであろう自動車メーカーBYD。

既に日本国内だと電気バスとして導入されている事が多い。
ポンチョZEVが開発凍結された今、小型EVバスはBYDの独壇場になりつつある。まあ他にも小型EVバスを開発してるベンチャーがあるのでその通りだとは言えないが。

当方にとって身近なところだと、上野動物園で廃止されたモノレールに変わって運行されてる小型バスこそ、BYDのバスだったり。

しかし、まあ時代の流れを感じるなあというのは旧東京モーターショーに、中国の自動車メーカーが参入し、そこそこ大きいブースを構えたというところ。まさかブース内に商談スペースが併設されているとは思いもしなかった。
期待の新規参入メーカーに加えて、見て、乗って、触れるという展示方法故か、結構な人だかりだったように思う。トヨタ程ではないが、それに匹敵するくらい入れ替わり立ち代わり人が居た印象。

思えば、当方が子供の頃の中国車は日本車やドイツ車を真似たようなデザインが量産されていた。だが、それは当然もう過去の話。まあデザインに関して言えば、初期の日本車もアメ車、英国車を真似たデザインが跋扈していたので後発メーカーなら誰しもが通る道だったりするのかもしれない。

蛇足だが、パクリのように思えて実はライセンスを得てノックダウン生産していたパターンもあるので一概に全部がパクリではなかったり。

さて、そんなBYDのブースでは決まった時間に配布されるノベルティの手帳にあるスタンプラリーをコンプリートすることでミニカーが貰える。
箱の表記を見るにBYDのメーカー公式グッズ。純正用品のような表記があることから推測するに、日産の特注トミカのような扱いなのかもしれない。

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BYD BYD ATTO3 (元plus)

まずはBYD ATTO3。中国名は「元(ユエン)plus」。
中国仕様そのままのミニカーなので印刷される車名エンブレムも、パッケージの印刷も中国名表記。

テスラが左ハンドルのみに特化し、右ハンドルを捨てた一方、BYDはしっかりと右ハンドルを設定し、既に日本国内でも販売を開始。
そして日本国内に徐々にディーラーを増やしており、今は赤字が出ようとも、とにかく日本市場に入り込もうと努力しているのが伺える。

どこのメーカーもSUVをラインナップするのが当たり前の今、ATTO3はボディサイズ的にCX-5辺りのコンパクトSUVクラスで、アメリカだとエスケープとかその辺のサイズ感だろうか。
このサイズのSUVは世界的に売れ筋のはずなので、セダンに変わる定番アイテム化しそうな勢いがある。故に、日本に持ってこられたのも納得。

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ただまあ、このクラスのSUVって無難過ぎる印象でこの点はBYDのATTO3こと、元plusも変わらないなあ、というのが当方の感想。
配られていた中ではこちらの方が人気で夕方頃にはこちらは配布終了になってしまったようなので、やはり人気なジャンルではあるのだろうが、どうもこのクラスで琴線に触れるのはフォードのエスケープくらいのもので……。

売れ筋なジャンル故にやはり無難に、堅実に仕上げるのが定番で冒険はしないが為に当方のような車好きにはあまり刺さらないのではないかと思ったり。まあこの手のが逆に好きって人が大勢いるのもまた事実なので、飽くまで当方の好みではないというだけなのだけども。

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実車、同じボディカラーの物が展示されていたので掲載。
こうしてみると、日本及び世界市場向けと、中国国内市場向けとでエンブレムに差異があるのもわかる。日本でクラウンが王冠の専用エンブレムを使う一方で、海外仕様のクラウンが王冠ではなくトヨタのエンブレムを使うのと大体一緒だろうか。

Cピラーの意匠が非常に特徴的。ミニカーでは印刷で再現されてる部分だが、この意匠が少しだけ高級感を引き上げてるように思えたり。

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BYD BYD DOLPHINE (海豚)

こちらはBYD DOLPHINE。中国名海豚。どちらもイルカ。車に名付けるには癖の強い名前ではあるが、イルカと言われて納得出来る、愛嬌のあるデザインをしているBEVコンパクト。

ボディカラーがババアピンクと当方が呼称している桜色なのがポイント。デザインやキャラクター的に日産・SAKURAにも近い雰囲気を感じてしまったり。

このGTAやセインツロウなんかに出てきそうな架空車感を感じてしまうデザインが結構好み。

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こうしてみると確かにどことなく、既視感があるような気がするものの、目新しいデザインで処理されているのがわかるし、今現在、本当に「基本的な」デザインが出尽くしてしまった今、各メーカーそこを上手くクリアしているわけだが、BYDもかつてのようなほぼパクリみたいなデザインは遠い過去に捨て去られているのがよく分かる。

最近はやたら無国籍感漂う、目立つポイントもなく、欧州車ちっくでもあり、日本車ちっくでもあり、アメ車ちっくでもある、なんとも言えないデザインの車もある中で、BYDはキャラクター性を持たせる事に成功しているように思える。

これはつまり、胡座をかいていたら欧州車どころか日本車すらも呑み込まれてしまうだけのポテンシャルを秘めてるということでもあり。
まあBEVが暗雲立ち込めてるような気がしなくもない今、もし今後、電力が無限に、安く使えるとなればガソリン車よりも圧倒的な優位性を持てるのがBEV。この辺りは技術の進歩次第に思うが、核融合によるエネルギー生成に成功した話なんかを聞いていると、そう遠くない未来、無限の電力を手にする日が来るのかも?

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ちなみにリアの印刷はこんな感じ。
非常に細かい印刷で中国仕様にのみある「イルカ」のエンブレムもしっかり再現。海外仕様にもこのイルカのエンブレムが欲しかったなあ、とは思わずには居られない。

既にJDMやUSDMといった、車のカスタムカテゴリが存在するわけだが、いずれ中国の車文化が頭角を表せば、Chinese Domestic Marketこと、「CDM」なんてものが作られて、海外仕様の中国車を中国仕様に戻すカスタムカテゴリが出てきたりして。

そんなまさか、なんて思ったりもするが、ありえなくもない話。
まあ、そうなるまで何年掛かるのか、はたまた大きなイノベーションでそもそも車という乗り物が大きく変化する可能性もある以上はなんとも言えないのだけども。

ただねえ、中国は自動車のカスタムにかなり厳しいらしく、そう考えると割りとアフターマーケットが成熟しないような気もして、そうなってくると中国国内ではイマイチなのに、国外では非常に熱い、なんて事になったりもしそう。

ミニカー自体の出来にもう少しだけ触れておくと、やはり「出来の良いノベルティミニカー」といったところ。
最初手に取った時、見た時に感じたのはどことなく感じる、ノレヴのような雰囲気。ダイキャスト製なのに肉薄なボディやリアルなホイールはどことなくノレヴみを感じる一方、クリアパーツはあまり用いられず、塗装と印刷のみなのはやはりノベルティミニカーといった装い。

いつかのBMWのi8コンセプトのノベルティミニカーのような雰囲気と某氏に言われてかなりこの表現が的確かも、と思ったり。
とは言え、やはり出来は良い部類に入るし、なによりも中国車、BYDのミニカーというだけでコレクションに加えるだけの価値はあると思う。

もし、これからモビリティショーに行くのであれば、少し大変ではあるものの、スタンプラリーを完遂して入手してみて欲しい。

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蛇足ではあるのだが、当方がBYDで良いなと思ったのはSEAL。やはりセダンに惹かれてしまう部分があるなあと思いつつ、この癖の無いシンプルなデザインに好感。流石にホンダのアコードには劣るのだけども、実物を見ると美麗さというか、無駄のないデザインというか、そういう要素に惹かれる。

どことなく、部分部分にトヨタだったり、ポルシェだったり、ヒュンダイやキアの要素を感じたりするのだが、前述の通り、今の車のデザインはうまい具合に「組み合わせ」て個性を作るものになりつつあるように感じるので、要素要素が似ていても、雰囲気はどれとも似通っていないように思う。

悪く言えば、やはり無国籍な感じはあるのだけども、それがBYDだと許されるのは当方が「中国車」と言った時にイメージ出来るものがないからかもしれない。

P.S.
実はドルフィンの方は借り物だったり。ATTO3だけでなく、両方記事にしたいので一緒にJMSを散策した某猫氏にお借りした。不要ならこのまま当方の方で引き取りたいところ。

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二進も三進も

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閑話休題。来月頭のジオラマ会に向けてあれやこれややりながら、並行してあれもこれもとやってると全くブログに時間を割けず。
いや、言い訳に過ぎないのかも知れないが。

動画の方も編集しながら、なんとか今月中に……なんて思いながらもこれまた時間が取れず。
正直、色々まだ終わってない制作アイテムが多く、この辺のデッドラインはおおよそ25日~26日か。

とは言え、いろいろトミカ中心に買ってるのも事実。後はカスタムに疲れたと言いながらマッチボックスを息抜きにカスタムする始末。
ツイッターでやってるカスタムミニカーコンテストにでも投稿してみようかな?なんて思ったものの、正直全く趣旨から外れてるので断念。とは言え、ブログ記事にしたいタイプのものではあるので、完成次第、記事を制作し今月末~来月頭のどこかで予約投稿にでもしておこうかと思案中。

それにしても色々作りながら色々買って、そして中にはカスタムしたアイテムが後発でリリースされるなんてことも。カルソニックからマレリに変わったのでマレリで出ると思いきや、カルソニックがそのまま出るというミラクル。ただシールの多さに萎えて、貼らずに箱へリリース。カスタムした方はシール再現程のスポンサーの量はないものの、見栄え的にはやっぱカスタム品のが良いよな、なんて思いつつ。

吉野家と標識のサンバー、よく見るとどっちも半艶なんだなあと。

燃え尽きるのではないかというちょっとの不安もあったりしつつ、とりあえずは前進。
次の土曜日は東京モーターショー改め、ジャパンモビリティーショー。限定トミカに新型アコード、新型スーパーグレートその他、気になる車があるので楽しみなところ。マッチボックスの販売日と被ったのが悔やまれるが、箱で抑えているので後は落穂拾いでマッハEのイエローキャブを増車出来れば万々歳。

と言ったところで近況報告も兼ねたような雑記。来月にはもう少し更新ペースを上げつつ、期限に追われずに伸び伸びカスタムしたいなあ。

タカラトミーの考える名車

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TOMICA TOYOTA MR2

マッチボックスのMR2に引き続き、トミカのMR2。
おそらくMR2のトミカ自体は2年程前にヤマダ電機限定で登場したイエローを紹介済みのように思う。

去年静岡で試験的に販売された後、今年に入って「全国版」と改めて銘打たれて隔週発行されるようになった「トミカ歴代名車コレクション」。

リリースされるアイテムは「極力」当時の印刷や仕様を再現する事で当時の味わいを感じてもらう……ようなテーマ性があるようなのだが、どうにもこうにもコレクター達の評価は「手抜き」「コストカット」と否定的な意見がメイン。

まあ何を隠そうにも、このシリーズ、定価が約2000円とトミカ1台の金額として見るには結構高い。
500円以下でトミカを購入出来る店舗なら4台は通常品が買えてしまうし、トミカプレミアムを2台買ってもお釣りが来る金額設定は高いと言わざるを得ない。

トミカは付録扱いなのでメインとなるのは冊子の方なのだが、この冊子も資料的には決して悪いとは断言しないが、正直あまりぱっとせず、ページ数も少ないので読み応えは薄い。

そりゃ、コレクターの中には怒り狂ったように廃刊を望む人が出るのも致し方ないのかも、なんて思ったりもする。
ただ、当方にしてみたら、そこまでに至るなら大人しく購読を控えれば良いのではないか、なんて思ったりもする。尤も、そこは人によって集め方も価値観も異なるので直接言うべきではないのだけども。

当方はこのシリーズ、「欲しいと思ったもの」「良さげに思ったもの」は買おうと決めていたが、まさか10号のMR2まで欲しいと思えるアイテムが出ないとは。

まあ1号~7号までは黒箱トミカ……の金型を40周年記念の辺りで新たに改修・新規制作したキャストで当時金型ではなく、それでいて彩色は黒箱当時を意識した、行ってしまえば手抜きアイテムで当方の琴線には触れず。

8号のランエボは金型的にあまり好みではない上、色も赤色でシンプルなもので好みではなく。続く9号は3代目クラウンのパトカーだが、これもイマイチ当方の好みではなく。

ただ、当時感を再現すべく、警視庁などの文字や紋章がシールになってるのはちょっと面白い試みにも思えたり。まあトミカコレクターの大半はシールを貼らないと思うので果たしてそこまで再現することに意味があるのか懐疑的にはなるのだけども。

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とまあ、否定的な事を書いては居るものの、アイテム自体は決して悪くない。
綺麗な深緑色でこのキャスト自体が2017年登場ということもあり、彩色も細かい。だからこそ、前号以前との落差が激しいように思う。

その落差を抜きにしても、このシリーズの選定基準は割りと謎。
……まあ50周年記念の書店トミカも割りと選定基準が謎だったことを考えると、気にするだけ野暮なのかもしれない。

身も蓋もない話をしてしまえば、結局のところは金型償却。持て余してる、通常品では使用していない、もしくは廃盤になった金型を流用。

故にこのシリーズは名ばかりでタカラトミーのご都合でしかない。
と、言いたいところなのだけども、そもそもの話。40周年記念の後に、金型改修ないしは新造した黒箱時代の車種はタカラトミーにしてみたら「名車」。思い入れもあり、人気もある車種達。

そう考えるとこのシリーズは半分はご都合であったとしても、もう半分は実際にタカラトミーが「名車」だと考えている車種だと言えなくもないのではないだろうか。

まあだとしたらなんでこの車種が、みたいなのもちらほらあるのだけども。
とは言え、カラバリが増える機会ではあるので当方的には割りとウェルカムなこのシリーズ。
次、買うとしたらインプレッサWRXかS15シルビア、色次第ではレヴォーグ辺りかなあ、なんて。

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