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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

マッチボックスエトセトラ 23年9月号

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今月のマッチボックス。先月末の販売がなかったが為に、正規取りやめの可能性も捨てきれず、危惧していたのだが杞憂で終わって何より。
しかしベーシック、ムービングパーツ、コレクターズ、ジャパンシリーズと大量販売なのには少し困りもの。もう少し分散は出来ないものなのか、と思いつつ欲しいものは大体買えたので良しとしつつ。

ということでおおよそ1年?2年?ぶりのエトセトラ。以下続きからより。



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おでんの季節

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TOMICA SUBARU SUMBAR

季節性のアイテムになって数年のトミカ標識セット。年に3回なので季節ごとというわけでもないが、割と悪くないペースなのではないだろうか。

通常品トミカの値上げに際してこちらの定価もアップして600円ちょい。まあ定価の上昇は仕方ないなあと思う一方で、今作から再販枠が5種、新規枠が3種に縮小。まあこれには後述する理由があるとは言え、ちょっと寂しいところでもあり。

流石に「スズキ・サンバー」事件の再来は無いが、急に登用が増えたスバル自社製としては最終型となるサンバーのトミカ。
ハイゼットOEMになってから1回モデルチェンジを挟んでいることを考えれば、先々代モデルか。

地方は兎も角、都内では流石に10年以上前のモデルとなった事もあり、赤帽以外では以前程は見かけない印象がある。
当方としては最終型のダミーグリルが塞がれてるタイプが好きなのだが、アレの3インチ前後のミニカーっていつかのアオシマのガチャガチャくらいだったり?

トミカでやろうかと少し思ったりもしたものの、ダクト形状が結構異なる事もあり断念した。そこまでの熱意を持てないというのもある。

それにしても、この中期型(?)であるトミカのモデルも、都内の街中ではもうあまり見かけない部類だと考えると、本当に10年で町中を走る車も変化したのだなあとつくづく。

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元々この金型自体はラーメン屋としてリリースされたものだが、フードトラックということもあって、バリエーションは多め。
今回、おでん屋台としての登場だが、記憶している限りたこ焼き屋とかカレー屋なんかもあったはず。暖簾と提灯の組み合わせが日本のフードトラック的。

現行では確か牧場セットに含まれており、あちらはアイスクリーム屋だったような。アイスクリーム用の屋台として現行キャリイがあるはずだが、敢えてそれを使用しないのは既にフードトラックセットに含まれているからなのか。

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さて、そんなおでん屋サンバー、実はおでん屋としての登場はおそらく二度目。ジャンク品が手元にある。
カスタムベースとして調達してもらったものの、屋台自体がプラパーツのせいで大分くたびれており、別の道を考えないといけないかもなあとぼんやり思いつつ。

確かこのアイテム自体はギフトセットの物だったと思うが、現行ギフトセットにもフードトラックセットがある事を考えれば、一定の需要や子供人気も実は高いのかも知れない。

以前にも増して、街中でフードトラックを見かける機会も増え、実際に利用するという事も増えた事を考えれば割りと馴染み深くもあり、そしてデザインが派手な物も多くおもちゃとしても使いやすいのがフードトラックなのではないかと思っていたり。

地方では移動販売も多く、都内ではスーパーの軒先に週に1度、日替わりで焼き鳥屋だの、パン屋だの、クレープ屋だのが止まっている事も多く、親と一緒に買い物しに行った先でフードトラックを見かける子も最近は多いのではないかと思うがはてさて。

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ジャンク品のおでん屋のメニューは綺麗に撮影出来なかったのだが、こちらは綺麗に撮影出来た。
見る限り、極々普通のメニュー。ところで当ブログを閲覧している諸兄淑女の方々、おでんで好きな具は何だろうか。

当方はちくわぶが一番好きなのだが、ちくわぶって関西では食べないと聞いた。というかそもそも存在を知らない、とも。
同じ料理でも地域で味付けが違ったり、地域差があるが、おでん一つとっても具の有無が変わるとは。まあカレーも西は牛が、東は豚が主流と言うし、うどん一つとっても、出汁が違うわけで。

まあ蛇足だけども、我が家のカレーはチキンカレーが主流で豚と牛はあまり食べない。ある種、地域の差に加えて「家庭の差」というのも当然あるのだろうなあと。

ちなみに、ジャンク品の方のおでん屋のメニューには「里芋」がある。おでんに里芋なんて入れた事もなければ、コンビニおでんでも見た事ないのだが、これって地域によっては「普通」の具なんだろうか?

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残りの新規2つとまとめて。
今しがた気付いたのだが、サンバーは半ツヤ仕様。これは年季が入って退色が始まっているのを示唆しているものだったり?

大蛇は見覚えあるような無いようなホワイトカラー。ストライプ入り。個人的に赤色が良かったなあと思ったりもするのだが、ホワイトも悪くない。ただ、元々カラバリが多いモデル故に新鮮さが薄いのがなんとも。このボディラインを考えるとマジョーラカラーとかも似合いそうではあるのだが。

一方、フォレスター。現行前期型でギミックレスだが、ツイッターを見てると先代モデルと勘違いしてる人も居たり。先代は開閉ギミック付きで、既に標識セットにも登場済み。ボディカラーはキャンディレッド。ちょうどリコリス・リコイルで赤色の先代フォレスターが出ていた事もあって、結構タイムリーかつ、地味に人気もあったんじゃないかと疑っているのだが、はてさて。

ボディカラーは実車で言う所のカスケード・グリーン・シリカ?
でもこれ現行のライト形状変更後のカラーでこのモデルには無いような。かと言って、このモデルに設定のあった緑系カラーはジャスパーグリーン・メタリックなる色でもうちょっと緑要素が薄いカラーリング。まあいつかのオレンジのエクストレイルと同じで「どれにでも受け取れる」を攻めた色なんだろうが、こう、ブリティッシュグリーン的な重みが無く、かと言って……という微妙な色合いで正直コメントが出来ない色。当方の好みではない。そして当代のフォレスターもそこまで好みではないのがこの感想に直結してるかもしれない。

さて、今回の新規車軸はこの3つと前述した通りで、ちょっと寂しくもあるのだが、実は元の予定ではしっかり4車種だった。

黄色のWRX STIが本来なら黒のインプレッサ WRX 覆面パトカーだった、という話。
リーク段階、そしてこの弾の予約受付段階のラインナップテキストにその存在が示唆されてるものの、なんらかの事情で変更せざるを得なかった様子。金型の摩耗が激しかったのか、それとも安全性の面で何かしらの問題があり、再利用不可だったのか。

変更理由は神のみぞ知るところだが、あの丸目インプはダッシュボードが再現されていない時代のドア開閉モデル。
やっぱり何かしら今出すには課題があるのだろうなあというのと同時に、同世代のこの手のモデルの再登坂は難しい事を証明してしまったようでもあり、ちょっと残念でもある。

以下、ちょっとだけ雑記。

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モリゾウのカローラ

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TOMICA TOYOTA GR COROLLA MORIZO EDITION

今月のトミカ。世界で一番売れた車、なんて二つ名もあるカローラだが、トミカでカローラとなると妙にオーソドックスな物から外したものが多いイメージがある。カローラスパシオなんてその筆頭。

まあ流石にその後に出たカローラはアクシオだし、その次がフィールダー、そしてカローラツーリングと出てきた、トミカのカローラ。
つい最近、カロツーが絶版になったが、代わりにトミカに追加されたのが今回のGRカローラ。

トヨタのハイパフォーマンスモデル群が「Gazoo」なんて名乗っていたのも過去の話になりつつあり、あの時はあんまりGazoo Racingこと「G'z」が定着してる印象もなく、更に言う慣れば、ちょっとあの当時の当方的にはあんまり好みではないスタイルだったのがG'z。

2017年辺りにブランド刷新で「GR」を名乗るようになったタイミングと、トヨタの新車のデザインが結構当方好みの格好良いものが増えた事、当方の好み抜きでこの辺りで「TNGA」なる新しいグローバルプラットフォームを使用するようになった事も相まってなのか、「GR」のブランドは結構浸透してるように思う。

ただ北米だと最初から今の今まで「TRD」が浸透している不思議。継続は力なりのTRD、しっくり来るものを探すまで小変更を繰り返したGRと言ったところか?

GRブランドのマシンは数あれど、このGRカローラなんかは欧州で人気なイメージのあるホットハッチの類いでこの手の車も好みな当方にしてみれば結構好きなデザイン。元々カローラスポーツ自体が運動性能が高そうな車に見えていたが、それがGRともなれば、よりスパルタンなのではないかと思う次第。

欧州での売れ行きはわからないが、最近は欧州でもハッチバックよりもSUVもどきのハッチバックが人気だと聞くし、フォードもフィエスタの生産終了を発表。欧州といえばコンパクトハッチバック、なんていう時代も終わりに近づきつつあるのかもしれない。

まあメーカーサイドにとっても、コンパクトカーやセダンよりも付加価値を付け易いという点だったり、今後のEVシフトを見越して大きいスペースを確保出来るSUVは利点があるということなのだろう。

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今回のこのGRカローラは昨年2月のフェアレディZ以来の初回と通常で金型が分けられているアイテム。
と言っても、変更されているのはインテリアとウィンドウパーツのみ。
しかしこの差が結構大きいのは初回はトヨタの現会長である豊田章男氏こと、モリゾウ氏が手掛けた更にスパルタンな限定モデル「モリゾウエディション」の再現だから。

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5ドアハッチバックにもかかわらず、2シーターという強気の仕様。そしてこれ、実車にあるかはわからないのだが、フロントウィンドウ助手席側の下にモリゾウ氏のサインが入れられている。
トミカはこの初回特別仕様の箱にもこのモリゾウ氏のサインを印刷しており、名称に違わぬ「特別感」をよく演出しているように思う。
ここまで凝ってるなと感じるのは昨年12月のシビック・タイプR以来だろうか?

ただねえ……これ、試作品を見た時からずっと感じているのだが、見る角度によっては妙に幅広に見えて、あんまり似てないように見えてしまうこと。

元々カスタム予定だったので塗装を剥いだモデルもチェックして見て思ったのはトミカの厚塗り塗装が悪さをしている点と、リアオーバーハングが少し長めに取られてる事、カローラツーリングとの差別化を明白にする為なのか、デフォルメを少し強めてワイド感及び実車のオーバーフェンダーを脚色してる点。

これがかなり好みを分ける部分で当方としてはモヤモヤが残った部分でもある。車は好き、素体も悪いわけじゃないが、どうも微妙な部分がある。まあ550円の大量生産品でこのクオリティなのだから、そこまで文句は無いのだけど。

既に売り切れてるところも多いだろうが、トヨタ党であるのならオススメしたい一台。

以下、おまけ的な雑記と合成音声のお話他。

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荒野の

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HOTWHEELS BMW M5 E39 2001

今日発売のホットウィールのM5。
この金型自体はアマゾン限定のトランポとリアルライダー3台がセットになったプレミアムコレクターセット登場のアイテムだが、金額が金額だけに手出し出来ず、そのうち何かしらのアソートに降りてくるだろうと待った甲斐があった。

ボディカラーはシンプルな赤色。M5のイメージカラーがどんなものなのか把握してないのだが、この手のBMWのセダンは不思議と黒色のイメージが強い。思えば、アウディのイメージが強い、ジェイソン・ステイサム主演のトランスポーターでも1作目だけはBMWの7シリーズが使われていたような記憶がある。

結局のところ、BMW=高級セダン=黒という図式が成り立ってるが故のイメージカラーなのかもしれない。

そして聞くところによると、どうやらプレミアムラインのワイルドスピードアソートから黒色が出るようで。
黒なんてワイスピに出ていたか?という記憶しかないのだが、最新作のファイヤーブーストで追跡者として登場した奴らしい。アレM5だったっけか……。

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最近のBMWのデザインは正直当方の好みからはかなりかけ離れていて、BMWは開口する一方でBMWオーナーは閉口するようなデザインになりつつあるが、この辺りのBMWはグリルも大き過ぎない、シンプルな物で時代を感じる。

80年代は丸目4灯だったBMWも90年代には角目となり、そして2000年代に入る頃には涙目のような形状へ変化したように思う。この年式はちょうどそんな過渡期に位置する。

実車に設定があったとは言え、ワインレッドやメタリックレッド的な少し上品な赤色ではなく、ビビッドな赤色はどこかゲーム的でもあり、そしてミニカーとしてこれ程最適な色も無いよなあと思ったり。

このビビッドなカラーリングで当方はリブート版『Saints Row』に登場する5シリーズを元ネタにしたセダン「コーサー」こと「荒い」を思い出したり。

あのゲーム、ガレージに入れた車両がしっかり日本語表記されるまでは良いものの、設定ミスで一部の車両が訳されてディスプレイされる始末。「グランダッド」の「おじいちゃん」の破壊力もさることながら、「荒い」も大概。
尤も、セインツロウのコーサーはゲーム内の設定を照らし合わせるとホットウィールのコレの1つ前のモデルのようだが。

今でこそ、この年代の車もネオクラシックなんて言って持て囃されるようになって久しいが、かつての高級車も時間と共に一般的な中古車と大差なくなるのは避けられない運命のようなもので。中古車価格が上昇する旧車というのは大分限定的なように思うが、このM5も古いM3なんかのように、歴史的資料価値として値段が上がることもあるのだろうか?

にしても、この価格帯の物でも印刷がズレてるところはやっぱりホットウィール。ご愛嬌か。

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ある種のカプセルタウン

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先月末発売のトイズキャビンの中古車屋ガチャ。
どうも人気なのか数が少ないのか、近場のガチャガチャを見ても見つけられず、面倒なので2セット分ネット通販で取り寄せ。見かけたらまた追加で回せば十分だろうかと思いつつ。シール類はオリジナルにしても良いかも知れないということで敢えて貼らずにそのまま。

何かと1/64サイズの小物を比較的安価でリリースしているトイズキャビン。その熱意は高く、痒いところに手が届く事も決して珍しくない一方で、偶にスケールが明らかに1/64ではない事もあって、安定性に少し欠ける事もあるが、ガチャアイテムということに加え、比較的安価ということで許容範囲ではあったり。まあガッツリ精度高めたいのであれば、やはり3Dプリンターで色々制作してるところに頼むのが一番だろうし。

で、ふと回収してて思ったのが、これってある意味「現代のカプセルタウン」だよなあ、なんて。
10年以上も前に、今はタカラトミーアーツに再編されたガチャポンプライズ系中心にリリースしていたタカラトミー系子会社ユージンがリリースしていた「カプセルタウン」シリーズ。
あちらはモドQ的な佇まいだし、もっと愛嬌のあるスタイルだしで、一応はリアル系のトイズキャビンと比べるのはまた違うかもしれないが、ガチャガチャで街が、ジオラマが作れるというコンセプトでは重なる点も多いよなあと。

まあ肝心のカプセルタウンはゾンビの街、それもジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」を強くオマージュした小ネタの数々を混ぜ込んだ「カプセルタウン・オブ・ザ・デッド」を最後に一切の登場が無いし、そのオブ・ザ・デッドもその時点でシリーズから4、5年ぶりくらい空いてのリリースだったような記憶がある。調べてみたら2009年の10月販売。いや、そんなに前なのか、と。当方小学生。うーん、これが一番のホラー。

以下、実は一番書きたい話。ドラマと少し映画の雑記。


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イエローキャブの電動化

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GREENLIGHT FORD MUSTANG MACH E YELLOW CAB

6月販売予定となりながら、3ヶ月も待たされてしまったグリーンライトのイエローキャブ。
まあ予定は予定。何かしらの要因で販売自体が中止になる事も無いわけではないので、こうしてしっかりと販売された事をまずは喜ぶとして。

「マスタング」の名前を冠し、デザインもマスタングの要素が入りながらも、そのスタイルは4ドアかつ、流線形SUVとなれば、その異端児ぶりに驚く人も少なくないはず。これがマスタング?なんていう声は多数耳にしているが、向こうではどういう扱いなのか少し気になるところではあったり。

ただマッハEにプラスの話をするのであれば、2021年にミシガン州警察がマッハEの2022年モデルをテストし、見事に合格したという話。
このイエローキャブと同時発売のマッハEも、この時にミシガン州警察がテストした車両のグラフィックが施されている……が、当方はスルー。
しかし、この辺を製品化するところは実にグリーンライトらしいなあ、と思ったり。ニッチ過ぎて需要としては微妙であれど、しかし確実に存在する需要を拾い上げる姿勢は他のミニカーブランドには見受けられない気がする。

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マッチボックスでもベーシックでイエローキャブ仕様がリリース予定で、10月末に登場らしく。
1stカラーの赤、2ndカラーの黄色、3rdカラーのグレー、そしてイエローキャブ。登場が昨年で、昨年登場の赤を今年に持ち越した上で新カラー多数とは、結構優遇されているように思う。

やはり人気や評価に賛否あれど、アメリカ人にとって「マスタング」の名前は日本人にとっての「スカイライン」くらい、重要な名前なのではないかと感じる。日本でもかつてはスカイラインにクロスオーバーがあり、「早すぎた」車として知られるが、クラウンもセダン型クロスオーバー化した今、スカイラインもまた名前存続の為にまたSUVが出てきたり……?

少し脱線したが、当然、ミニカーで製品化されるからには実車も存在する。2021年の年末にニューヨークに現れたマッハEのイエローキャブ。日本でもちょっとだけ話題になった記憶。

実車の車両番号は「4N11」でグリーンライトの「4N12」とは1つ違う。
ニューヨーク市の公式サイトで色々チェック出来るので、4N12を調べてみたところ、どうやら実際の4N12は先代の、日本では未発売のRAV4の様子。こういうデータがあるのは結構(オタク的には)助かる部分だなあと。

さて、タクシーの代名詞的存在でもあるニューヨークのイエローキャブ。
Uber等の配車アプリとの熾烈な争いの後、融和したり、存続を図る為にあの手この手を尽くしているわけだが、最近はBEVに熱があるように見える。
キアやヒュンダイのBEVを採用車種に加えた他、テスラのモデルY、モデル3も採用。まあ正直なところ……。

BEVはデザインの自由度が高いにも関わらず、こう、ガソリン車のデザインをベースにしてるせいなのか、色々と脱せておらず、奇妙さが勝るデザインが多い。
そんな中で、フォードのBEVはわりかし上手く処理しているような印象があり、好感触。

ただ残念なのは日本から撤退して久しいということ。もう6年も経つのだから驚き。
あれこれ理由をつけていたが、結局のところ、日本車の独壇場である日本市場では勝ち目も無ければ、利益を出すのも難しいのだろう。でもあれから6年で自動車市場も変化したのだし、ここは敢えて電気自動車に絞って再上陸するのもアリなのでは?

なんて思いもしたが、日本市場に合わせてコンパクトを増やしても効果が薄かった事を考えれば、BEVで食い潰し合ってる今の日本市場で覇権を取るのは難しいかもなあ、なんて。

そういえば、今年から採用された車種の中には北米でアヴァロン後継として販売開始されたクラウンクロスオーバーも含まれている。
長い長い時代を経て、日本の「クラウン」がニューヨークのイエローキャブの採用車種に含まれた事、そしてフォードの、アメリカの「クラウン」ではない「クラウン」が再びニューヨークのイエローキャブの車種名の一つとして出ている事。時代の流れを感じると共に、もし、フォードがまたセダンを造るのであれば、是非とも「クラウンヴィクトリア」の名前を復活させて欲しいなあ、などと思ったり。

非常に待たされたが、期待以上のクオリティで大変満足。グリーンライト特有の大味感も何故かこのアイテムでは薄く、カッチリとした出来栄え。やれば出来る子。いずれ出そうなNYPD仕様に期待しつつ〆。

(2023/9/13追記)


ついに初の目撃ツイートが。「2A32」号車の様子。やはりこの黄色はどんな車も魅力的に魅せるものがあるように思う。まあそもそもで当方はクラウンクロスオーバーは割りと好きな部類なのだけども。

しかし、改めて、「フォード」の「クラウン」ヴィクトリアから、「トヨタ」の「クラウン」になるなんて、一体誰が予想できただろう?
少なくとも幼少期、イエローキャブの存在を知り、ニューヨークを夢見た幼き当方は全く思い描きもしなかった未来。何が起こるかわからないものだとつくづく。

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