
HOTWHEELS FORD RS200 & RALLY VAN
本日の新商品。ホットウィールのチーム・トランスポートの新車。
シリーズ開始以来、トランポシリーズは積載車+1台という組み合わせが基本だった中で、今回新しいアプローチを掛けてきた。それがバン+キャリアトレーラー+1台。
輸送車という観点で、この車は間違いなくトランスポーター。だが、この新しい試みに思わず食指が動いてしまった。
一応、マッチボックスでもこれに近いものは存在してるし、なんならグリーンライトは積極的にこのタイプの物をリリースしている。だが、ホットウィールでこの手の物が出てくるのはなかなか珍しい。だからこそ、これは新しいアプローチで新しい可能性の塊。
それこそ、今後はグリーンライトよろしく、F-150やラムトラックをモチーフにしたピックアップトラックがこれと同タイプのキャリアトレーラーを引いてるものがリリースされるかも、なんて淡い期待を抱いたり。
グリーンライト買った方が早いか。

HOTWHEELS RALLY VAN
トランスポーター側。架空車なことが大半を占めるが、見た感じ、どうもエコノラインだとかあの辺に見えるような……いや、むしろそれをモチーフにしてると断言しても良いだろう。今回のこれは「フォード・レースチーム」なようだし。
70年代辺りの雰囲気を纏っていて非常に好感を持てる一方、ルーフのよくわからないキャリアが成型色剥き出しかつ、おもちゃ的過ぎて玉に瑕。
確かにおもちゃを買ってるわけだから造形には目を瞑るとして、タイヤを乗せてるような造形をするだとか、もうひと手間というかもう一捻り欲しかったと思ってしまうのは贅沢か?


FORD RS200
RS200は初リリース時に触れた気がするので割愛……と思っていたら、どうやら取り上げていないようで。
あんだけ個人的に盛り上がったスリルクライマーズを記事にしていなかったのが驚きなのだが、確か丁度あの時期にWindows 10の不調でデータが丸々吹っ飛んだ事があったので、もしかすると記事にする前に画像データがロスト、それを忘れて記事にしないまま現在に至るのかもしれない。
Windows、「10」が最後と言いながら「11」をリリースしたのは本当に意味がわからないし顧客を舐めてるとしか思えないのだが、一体どういう考えなのか気になるところ。
話を戻して。RS200はグループB末期に登場したマシンで、その凶悪性たるや否や。
フォードもこの車も悪かった、とは言わないがグループBにトドメを刺したのは他でもない、このRS200。だが逆に言えば、あの狂気に満ちた時代に終止符を打った英雄であるとも言い換えられる。あの時代は実に魅力的な要素を多く孕んでる一方で、当方が知れるあの時代の要素の多くはあの時代の「良かった」側面ばかりで、きっと「悪い」側面はあまり聞こえないし聞けないのだろうな、なんて。

しかし、どこか従来のトランポシリーズよりも「レースチーム」感が溢れる気がする。
これ、ラリーバンはそのままに、RS200以外での、例えばアウディ・クワトロとかでも行けたり?せっかくならスリルクライマーズと一緒に撮りたいところだが、引っ張り出すのが面倒……。

個人的に希望をするのであれば、マルボロカラーのラリーバン&アウディ・クワトロだが最近はタバコの広告がやたらうるさいと聞くし、厳しいのかな。
流石にF1のチームが過去の写真を掲載する際にタバコのスポンサーロゴを消した事実には本当に驚いたが。
あの時代だから許されたものを、現代の価値観で推し量ってそれをなかったことに湾曲させるスタンスは当方には理解出来ない。

ラリーバン、もしかして上に人形を乗せる前提……?
なんて思いつつ、ダートコース風のジオラマにそっと添えておいて、上に人形を乗せればかなり「それっぽい」一コマが撮れそうだなあ、なんて。上に何か載せて欲しかったと思う一方で、逆に自分で何かを載せて遊ぶ事もできるので、プラマイゼロと言ったところか。
おそらく今回のアソートで一番人気だが、トランポは定価が高い関係か、意外と売れない事も多いのでもし気になってる人はチェックをオススメ。他のトランポ同様、汎用性が高いアイテムに仕上がってる。
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TOMICA TOYOTA CROWN POLICE CAR
またクラウンパトカー?またトミカのパトカー? なんて言われてしまいそうなエントリーだが、せっかくなのでご紹介。
「トミカ公式」からリリースされた220系クラウンパトカー。前の記事でも触れたとおり。
昇降機無しのブーメランサイレンということは交通取締り仕様だろうか。昇降機付きの方がカッコ良いと当方は思っているが、今回リリースされたのがこちらということはやはり何れはNo.110は昇降機付きの220になる、とみて差し支えないということだろうか。期待。


で、やることといえばやはり自分が作った奴との見比べ。どっちも製品と言っても多分バレない。
こうして自分が作った奴と並べると色々細かい所で相違点があって面白いなあと。
警視庁の文字の大きさ、POLICE文字の位置、塗り分け位置やブーメランの塗り分け位置。どれもちょっとずつ異なる。
どちらがより実車っぽいか、というのは実車が配備されないことにはわからないが、おそらく最短で9月に配備されるのでは、というのはツイッター情報。おそらく警視庁は直ぐに導入するだろうから、是非とも撮影したい所。可能であれば都バスのG代MP38(今年の新車)とJPNタクシーとスリーショットを決めたいところだが。
にしても、クラウンが3ボックススタイルからノッチバック風スタイルに変わり、それがパトカーとなり……タクシーがセダン型からトールワゴン型になり、バスもまたノンステップの底床車が主流に、と時代の移り変わりを感じる。
2000年代、2010年代と確かに時代時代の雰囲気こそあるが、「大きく形が変わる」なんていうのは、戦後から見ても初めてのことなのではないかと思ったり。当方が如実に、変化を感じるのも何分初めてのこと。幼少期の当方はパトカーとタクシーが別のスタイルになるなんて思っても見なかったし、ノンステップバスが当たり前になるなんて思っても見なかった。
しかし慣れというのは怖いもので。当たり前ではなかったものが当たり前になる時期が来る。世界はその繰り返しなのだと。
当方の父親は日本に初めてiPhoneが上陸した際、真っ先にそれに乗り換えていたこともあり、割と早い段階でスマートフォンに触れていたわけだが、その当時、まさかスマートフォンがここまで普及するなんて、思っても見なかった。

びっくりするくらい、世界は簡単にうつろって行くが、それは人間という生き物がそれだけ移ろい易い生き物ということなのだろうか。
今の時代、世間なは何故か合理性を求める。不合理を、無駄を省こうという流れ。しかし合理主義も突き詰めると究極のミニマリズム化しそうだよな、とは。
だからこそ、今の時代に必要なのは「無駄を程々に楽しむ」合理主義なのではないかと思う当方。そもそも、人間なんて無駄してなんぼの生き物なのだし。
勿論、人によって人生の、物の価値は変わるが、当方は無駄を楽しんでこその人生だと思うのだ。80年生きるとして、そのうち有意義な時間なんてそんなに多くはないのだし。昔は理解出来なかった「人生楽しんだもんがち」なんていう考え方も、今になっては正しいように思える。「当方にとって」の話だが。でも無駄を無駄とわかりながら、楽しんで、その無駄を自分の糧に出来る人こそ、面白い人に思えるのだが、如何か。
と、無駄に高い商品を買ってレビューしつつ。いや、本当にタカラトミー。性格が悪いというか、足元を見過ぎな気がする。クラウンパトカーをこういう大型商品の抱き合わせにする暴挙。買ってる時点で見事に術中にハマってるわけだけども……。
以下、雑記。
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TOMICA TOYOTA CAMRY POLICE CAR
先月からSNSで目撃情報も出だし、トヨタ公式でも確認できるようになった新型の「クラウンパトカー」。
220系クラウンはトランク容量の関係でパトカーに使えないなんて噂があったが、トランクスペースを計測し直すことで、それをクリアしたのだとか。
で、今回ベース車両の提供を受けた上でリクエストのあった車両を制作したのでそれをご紹介。カムリのパトカー。
一部メディアなんかでは220系のトランクの容量不足を考えると、FFとはいえポストクラウンにカムリが来るのでは?
なんて記事もあったりしたのだが、結局当方の予想通りというか、220系クラウンがしっかりとスライドしてきたのでカムリパトカーの可能性は潰えた。
無論、各都道府県の独自予算で導入される車両で今後出てくる可能性も無きにしもあらず、だが現状カムリは東京都、つまり警視庁が導入してる覆面パトカーくらいでしか導入されていない。このカムリ、TRDエアロで結構目立つのだとか。

しかし、カムリのこの姿は「あり得たかも知れない未来」で、クラウンがパトカーで無くなる日だって、訪れないとは断言できない。以前記事にしたように、次期型クラウンは、従来のクラウンのそれを貫き通すとは限らないのだ。それはトヨタ自身も理解している筈。
無論、当方としては赤字覚悟だったとしても、クラウンを貫き通して欲しいと思う。トヨタの代表格とも言える車だから。
しかし時代の流れに適応出来なければ、そもそもでメーカーすら存続できない可能性すらある現代において、クラウンがクラウンらしく居続けるのもまた難しいと言えそうな。
と、多分被る話をした所で、本題。
実はとある作品で現行カムリのパトカーが出てくる。その作品の時代設定は2045年。
四半世紀後にまだこのカムリ? なんて言ってしまえば、この作品に出てくる車の多くは現代のそれと然程変わらないどころか、下手したら古い奴も紛れてるくらいなので、気にするだけ野暮というもの。だが近未来的アレンジが加えられているので、不思議と違和感は無い。

その作品とは、「攻殻機動隊 SAC_2045」、昨年Netflixで独占配信された作品だ。
当方の好きな作品の一つで、幼少期に親が見るSACを横でちらりと見ていたのが今の「サイバーパンク好き」に繋がってるのかも知れない、なんて思ったり。
サイバーパンクを語る上で攻殻機動隊は間違いなく外せない作品で、そんな攻殻機動隊の新作がSAC_2045だが、ファンからの反応はしょっぱかったり。
ただ、当方に言わせてもらうと、SAC_2045は「カジュアルにした」攻殻機動隊であって、従来のような複雑さを求めてしまうと、肩透かしを食らうかも。当方は早い段階でそういう作品だと割り切って、公安9課の活躍とあの世界観を見れるものだと判断した。
こうは言いつつも、当方にとって、SAC_2045も好きな作品に変わりはない。
例え、賛否あれども、ポップカルチャーのアイコンの一つとなった攻殻機動隊として捉えれば、ただのポップカルチャーに留まらない作品なのもわかるからだ。
ただ、シーズン2はいつなのだろうか。昨年の時点でシーズン2更新が発表され、更にはレコーディングも終了しているという話なのだが、シーズン1から1年と数ヶ月経った今、発表されてるのはコラボ商品だったり、シーズン1を映画にまとめるという話程度で一向にシーズン2の話は聞かない。モーションキャプチャーの問題なのか、はたまた別の所に問題があるのか。
ストレンジャー・シングスの新シーズンは撮影が終了していないので未だにシーズン配信が出来ないようだし、これもそんなところなのだろうか……。続きが気になる終わり方なだけに余計にモヤモヤしていたり。


TOMICA TOYOTA CROWN POLICE CAR
ついでにこちらも紹介。220系クラウンパトカー。今年の1月半ばくらいに完成させた記憶があるので何気に半年前の作品……?
改めて見てみると1箇所だけ実車と相違する点があるのみで、面白いくらい塗り分けが一致していて我ながら笑ってしまった。
そう言えば、トミカからも昇降機付きではないタイプの220系クラウンのパトカーが付属品として出るわけなのだが、通常品のNo.110の200系クラウンパトカー(縮み)はいつまで居座り続けるつもりなのだろうか……。そろそろ10年くらいな気がするのだけども。210系クラウンのパトカーを出す気がないのはわかっていたが、ここまで来ると通常品で220系クラウンのパトカーも出すつもりがなかったり?

まあ全ては神のみぞ知るところなのだが、流石に200系クラウンのパトカーは都内でも見かける機会が大分減ってきてるのでそろそろ引退させて欲しいところ。どうせギミックレスなのだし、220系をパトカーに仕立てて昇降機付きでリリースしてもなんら問題内容に思うのだが。タカラトミー……。
以下、音楽の話。
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TOMICA TOYOTA CROWN SAFETY CAR
こういうの、みんな好きでしょ? シリーズの一環として制作。
ツイッターで偶々見かけたGTSのリバリーカスタムの210系クラウンアスリートが酷くカッコ良く見えたので220系で再現。
リバリーカスタムの元ネタになっていたのは十勝スピードウェイにかつて在籍していたという10系セルシオのセーフティーカー。
塗り分けといい、セダンというチョイスと言い、妙にカッコ良く思えてしまい。現在は現行のワインレッドのLSに置き換わってしまっているようで、このセーフティーカーが現存するかは定かではないのだが。
セーフティーカー。子供の頃はサイレンの付いたよくわからない派手な車……程度の認識だったのだが、モータースポーツにおいて、セーフティーカーは欠かせない存在。モータースポーツに事故は付き物。そんな事故の際にいち早くレースを一時中断ないしはコントロール下に置く上で重要な役割を担っている。F1だと最近までメルセデス・ベンツのAMG GTが使用されていたんだったか。
遅いと不評だったらしいが。十勝スピードウェイの事はそこまで知らないし、十勝が北海道にあることくらいしか知識がないのだが、そんなサーキットで重要な役割を担うセーフティーカーがセルシオだったなんて、実に驚きだ。でもセルシオのエンジンはV8だし、街乗り可能なスポーツカーの先導車として考えれば、十分以上の性能ではあるだろうし、ある意味良い選択なのだろう。


TOMICA TOYOTA CELSIOR SAFETY CAR
で、本題。実は作る過程で知ったのだが、その十勝スピードウェイのセルシオセーフティーカーが実は特注トミカで存在していたということ。トヨタ・スポーツカー・オーナー・クラブ、TSOC特注とのことらしいが、実はイマイチ当方にはわからず。まあカッコ良いからとりあえずヨシというノリなのだが。
最近のトミカの特注に関しては何度か触れてきているのでここでもう一度触れることはしないが、この頃は割とミニカーショップ特注系も多く、バリエーションが多くて面白かったなあ、というのは今一度書き記したく。特注でなくとも、せっかくの金型なのだから、もう少しバリエーションを増やして欲しい所……。


赤ストライプは面倒だったので再現していないが、これだけでも十分雰囲気は出ているはず。
にしても、新環境になってからライティングの関係で撮りづらくなったのでそろそろ別の撮り方を考えないとなあ、なんて。

そういえばトミカでサーキットと言えば、ホットウィールidを彷彿とさせるような「デジタルサーキット」なるアイテムが出ているようだけども、アレは今後ちゃんと展開されるのだろうか? 既に爆死臭が凄いというのがコレクター間では認識されているようだけども……。


新旧並べて。だんだん記事書くの手抜きになっていないか? と言われても否定できない。まあこれ正直に言えばそこまで記事にしようなんて考えていなかったものなので致し方ないのだけども。偶にはこういうレビュー録的なあっさり目の記事も有りなのではないかと思う所存。
まあ厳密には諸事情でここ連日2000~3000文字程度を書いてるので多分エネルギーが枯渇してきているだけなのだが。
ギミックに対するあれこれも散々書いてきてしまったので、特にこれ!ってのはないのだけども、ドア開閉ギミックはあったらあったで面白いなあって感じる並びではあったり。どっちでも良いんだけど。
以下、ちょっとだけ記しておくべきかなあ、と思ったもの。
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TOMICA NISSAN SKYLINE
また日産ネタ? なんて思う人も居そうだが、今記事を書いている当方もそれを強く思う。また日産?
日産のトミカ化率の高さには色々驚くのだが、それもこれも、昔、日産が確かプラモデルメーカーがカスタムカーをリリースしていた事ににブチギレたとかで、ミニカーの製品化を絞った所、子供達の知名度がガタ落ちした事があった、とかでその一件以降、それを反省して割と製品化に積極的になった。
……という話を聞いたことがある。ソースが明確ではない以上、噂話に過ぎないが、確かに事実として、ある時期の日産車の製品化率は低いように思う。
Y32~Y33セドリック/グロリア、S14~S15シルビア、初代キューブ、2代目マーチ等、あの辺りの90年代~2000年代初頭の日産車。パイクカーなんて呼ばれてたあのレトロスタイルの日産車も同様。今でこそ、この辺りの年代の車をTLVないしはガチャガチャがカバーして来ているし、なんならホットウィールでさえ、この辺りの日産車をリリースしているが、昔はこの当たりの年代の日産車のミニカーってかなり少なかったように思う。180もS15シルビアも人気車種なのに、なぜかミニカーが少なかった。
と、話は逸れたが、10年以上前から当方の中で日産車は優遇されてるな、というイメージが強かった。トミカで「新車」名義で詳細が伏せられている時は大体日産車だったのも多かれ少なかれ影響しているとは思うのだが。
最近は実車の3Dデータを貰って作ってるなんて話も聞くので、おそらく日産がそういうのに積極的というのも影響はしているのだろう。

で、今回V37スカイラインの日産特注。
GT-RやフェアレディZの特注は割りかし多いイメージだが、スカイラインは中々珍しいのではないかと思う。
まあ今の日産のイメージで、スポーツカー以外だとやっぱりスカイラインらしいので、出るべくして出たと言ってもなんらおかしくはないのだろう。
特注品にしては地味に見えるこれも、スカイラインというネームバリューを持つ車だからこそ為せるものだろうし、通常品が400Rに対し、此方はGTグレードでハイブリッドのタンポだとかドアノブにも色が加えられていて、しっかりと差別化されているのが高ポイント。いいんだよ、こういうので。というのを地で行っている気がするアイテム。
で、肝心のボディカラーなのだけど、これは何色なのか?ディープオーシャンブルー? にしては色が暗すぎる気もするし……。
トミカフリーク達はアテンザの初回カラーに近い色、と表現しているが、生憎当方はアテンザの初回を持っていないので並べることは叶わず。
まあ日産特注という点を考えるとやっぱり「ディープオーシャンブルー」で間違いはないのだろう。


今年の初頭くらいに作ったガンメタリックと並べて。イメージ的には相棒劇中内で冠城亘が乗っているスカイライン。しかしパールを吹いた関係なのか、はたまた別の問題なのかクリアーがイマイチでツヤが死んでるような感じに。うーむ……。
いずれにせよ、こうして「普通」のカラーバリエーションが増えるのは有り難い限り。トミカも公式でもう少し普通の車の「普通」のカラーバリエーションを供給してくれれば良いのにな、なんて。昔は非売品と言えど、カラーサンプルなんかも作っていたくらいなのだし、トヨタが色々とディーラー非売品系をリリースしているのだから、トヨタもカラーサンプルをトミカで出して欲しいところ。まあトヨタのカラーサンプルは出来が良いのも知っているので、難しいだろうけども……。
旬はそろそろ過ぎてる感じもするが、更に旬が過ぎるよりも早く記事にした所でこれにて〆。最近は前以上に時間の経過を早く感じる。もう1週間? と。
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