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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

正しいのはどちらか

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ちょっとした小更新。
タカラトミーアーツ及び、食玩系の予約を受け付けているサイトでは発売日が3/25となっている、標識トミカの新作。

一方で、2/25辺りから既に流通しているところがあるようで、当方が発売日辺りでよく買いに行くスーパーを覗いたところ既に狩られた残骸が……。
このフィットだけ残っていたのでお持ち帰り。実車にこの色味のホワイトはなかったように思うし、なんとも言えない微妙な色合いではあるものの、何気に当代のフィット初のカラバリということで抑えておきたかった1台。

さて、標識トミカと言えば、一時期3~4ヶ月に1回ペースだったが流石に売れ残りも目立つようになった為か、初期の半年に1回程度のペースに戻った様子。

そこまでは良いのだが、今回は大分変則的な売られ方をしていて、結局のところ正しい販売日はいつなのだろうかと。

リーク情報のようなものをツイッター上で見た時は2/25となっていた記憶があるし、実際2/25辺りから流通が始まった事を考えると問屋に第一便が卸されたと見て間違いないだろうけどうーん?

まあ結局、食玩系のアイテムは公式発売日から実際に店頭に並ぶまでタイムラグがあることも珍しくないし、これもその口なのだろうが、情報伝達の齟齬が生じてるように思えてならないのだけどもはてさて。

とりあえずゆるく、のんびり探すとして。

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滞り気味

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気付いたら12月も後半。どころかクリスマス。来週には年明けと考えたらなんと時間の早いことか。1年を振り返れば長い一方で、あっという間に過ぎ去ってしまったような気もする今日この頃。

今月のトミカも、ちょこちょこ出ているホットウィールやマッチボックスも手にとっては居るものの、どうもブログで記事にしたいと思えるような一押しが足りず、更新出来ず。まあモチベーション的なものも当然あるのだけども。

まあトミカに関してはJMSのモデルを既に記事にしている以上は取り上げづらいというのもあるし、個人的に地味に目玉となったロングトミカのエルガは絶賛カスタム中。

カスタム前の大阪シティバスはカラーリングが某コンビニチェーン店カラーにしか見えず、微妙な印象が拭えず。
敢えて大阪シティバスをチョイスしたのはおそらく2025年に控える大阪万博に備えてのものなのだろうが、ケン・オクヤマはカラーリングデザインにあんまり向いてないんじゃないかと思うことがしばしば。

先月だったか、神奈川中央交通も新カラーが発表されたが、あちらもケン・オクヤマデザインでなんともまあコメントしづらく。
山手線の現行車両のE235系もケン・オクヤマデザインだし、まあ窓が大きく取られるようになったバス車両に、ホームドア設置の進んだ鉄道に従来のカラーリングだと落とし込むのが難しいという事情もわかるのだが、シンプルにしすぎるよりも、もう少し凝った意匠を考えてみても良いんじゃないかと思わなくもない。

いや、あるいは現行の車両に既存カラーを上手く落とし込む方法を考えるべきなのでは、とも思えたり。
まあ判断するのは結局のところ、その企業である以上はそう簡単な話ではないのだけども。

当方が個人的に恐れているのは都営バスのカラーリング。フルフラットバスに水素バスのSORA、訓練車のMP38のカラーリングを見るに、都バスが想定する次のカラーリングは「アイボリー」と「黄緑」をメインに据えつつ、オレンジの差し色であることはほぼ確定的で、来年100周年という大きな節目を迎えたからには、神奈中よろしく、今後、そういう可能性も否定できないのではないか、と。

杞憂で終われば良いのだが、バス車両の変化を考えると従来の色を続ける難しさも垣間見えてる現状、過渡期に入りつつあるのかも、なんて。

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さて、本当に適当につらつらと書いているだけのこの記事。せっかくなので少しだけこのカスタムトミカを紹介。

一昨年の時点でグリーンキャブのトミカは仕上げているし、昨年の時点で「光る」グリーンキャブも仕上げているが、今回「バージョン2」として新規にこしらえたのがこれ。

行灯位置の修正や使用するモジュールの変更。そしてついでに後部座席も残るように加工し直した新バージョン。
ホイールは個人的に昔から好きな旧ホイールこと1Eを使用。ついでに言うと焼付塗装を依頼したモデルで自分で作るよりかはいくらか塗装耐久性が高いはず。まあベースカラーのみで屋根の色にデカールはすべて自作かつ、その上にクリアーなのでどこまでのものかはなんとも言えないところ。




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二進も三進も

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閑話休題。来月頭のジオラマ会に向けてあれやこれややりながら、並行してあれもこれもとやってると全くブログに時間を割けず。
いや、言い訳に過ぎないのかも知れないが。

動画の方も編集しながら、なんとか今月中に……なんて思いながらもこれまた時間が取れず。
正直、色々まだ終わってない制作アイテムが多く、この辺のデッドラインはおおよそ25日~26日か。

とは言え、いろいろトミカ中心に買ってるのも事実。後はカスタムに疲れたと言いながらマッチボックスを息抜きにカスタムする始末。
ツイッターでやってるカスタムミニカーコンテストにでも投稿してみようかな?なんて思ったものの、正直全く趣旨から外れてるので断念。とは言え、ブログ記事にしたいタイプのものではあるので、完成次第、記事を制作し今月末~来月頭のどこかで予約投稿にでもしておこうかと思案中。

それにしても色々作りながら色々買って、そして中にはカスタムしたアイテムが後発でリリースされるなんてことも。カルソニックからマレリに変わったのでマレリで出ると思いきや、カルソニックがそのまま出るというミラクル。ただシールの多さに萎えて、貼らずに箱へリリース。カスタムした方はシール再現程のスポンサーの量はないものの、見栄え的にはやっぱカスタム品のが良いよな、なんて思いつつ。

吉野家と標識のサンバー、よく見るとどっちも半艶なんだなあと。

燃え尽きるのではないかというちょっとの不安もあったりしつつ、とりあえずは前進。
次の土曜日は東京モーターショー改め、ジャパンモビリティーショー。限定トミカに新型アコード、新型スーパーグレートその他、気になる車があるので楽しみなところ。マッチボックスの販売日と被ったのが悔やまれるが、箱で抑えているので後は落穂拾いでマッハEのイエローキャブを増車出来れば万々歳。

と言ったところで近況報告も兼ねたような雑記。来月にはもう少し更新ペースを上げつつ、期限に追われずに伸び伸びカスタムしたいなあ。

ある種のカプセルタウン

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先月末発売のトイズキャビンの中古車屋ガチャ。
どうも人気なのか数が少ないのか、近場のガチャガチャを見ても見つけられず、面倒なので2セット分ネット通販で取り寄せ。見かけたらまた追加で回せば十分だろうかと思いつつ。シール類はオリジナルにしても良いかも知れないということで敢えて貼らずにそのまま。

何かと1/64サイズの小物を比較的安価でリリースしているトイズキャビン。その熱意は高く、痒いところに手が届く事も決して珍しくない一方で、偶にスケールが明らかに1/64ではない事もあって、安定性に少し欠ける事もあるが、ガチャアイテムということに加え、比較的安価ということで許容範囲ではあったり。まあガッツリ精度高めたいのであれば、やはり3Dプリンターで色々制作してるところに頼むのが一番だろうし。

で、ふと回収してて思ったのが、これってある意味「現代のカプセルタウン」だよなあ、なんて。
10年以上も前に、今はタカラトミーアーツに再編されたガチャポンプライズ系中心にリリースしていたタカラトミー系子会社ユージンがリリースしていた「カプセルタウン」シリーズ。
あちらはモドQ的な佇まいだし、もっと愛嬌のあるスタイルだしで、一応はリアル系のトイズキャビンと比べるのはまた違うかもしれないが、ガチャガチャで街が、ジオラマが作れるというコンセプトでは重なる点も多いよなあと。

まあ肝心のカプセルタウンはゾンビの街、それもジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」を強くオマージュした小ネタの数々を混ぜ込んだ「カプセルタウン・オブ・ザ・デッド」を最後に一切の登場が無いし、そのオブ・ザ・デッドもその時点でシリーズから4、5年ぶりくらい空いてのリリースだったような記憶がある。調べてみたら2009年の10月販売。いや、そんなに前なのか、と。当方小学生。うーん、これが一番のホラー。

以下、実は一番書きたい話。ドラマと少し映画の雑記。


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金のサメと晩夏

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気付けば8月ももうすぐ終わり。
何かしらブログを書きたいなあと思いつつも、困った事に紹介したいと思えるアイテムが無く。

今月のHWベーシックの紹介タイミングはもう旬を過ぎてる感じが否めず、トミカは日産・サクラとアンリミテッドのFDは気に入ったものの、紹介する程かと問われれば答えはノー。なんというか、一つの記事に出来る程の熱を持てず。

じゃあカスタム品となるも、モチベーションの問題やら多忙気味だったのもあって作業進捗は滞り気味。
今月頭にはいくつか完成したものの、中旬以降はめっきり。その完成品も少なくとも、ブログで取り上げる程の物とは言い難く。

一方で、ヤフオクでちょくちょく落札はしているものの、次のジオラマ会に向けたアイテムが中心でこれまたブログ記事にしたいようなものでもなく。否、購入記録として敢えてブログに載せておくというのも決して悪くはないのかもしれない。

が、個人的にブログを書くなら購入記録よりも、それを手にした時の感触を記したいというのもあり。プラスだったり、マイナスだったり。或いは感じ取った作り手の拘り。
上手く言語化出来ないのだが、入手したときに「これはブログで書きたい」という感覚がある。
残念ながら、今月の購入品の中でそういう感触を得たのはトミカ博で購入したイベントモデルのJPNタクシーだけ。まあ結局当方が好きな車かどうか、という側面が大きいのは間違いない。

しかし、ブログで書きたいと思う事はなにも「ミニカー」だけではないのは知っての通り。
かと言ってそれを主体で記事を書くのもなんか違うという贅沢な悩み。閑話休題的に。来月はもう少し記事にしたいと思えるようなアイテムを入手出来れば良いなと思いつつ。

なお、写真はトミカショップのアトラクションで入手したもの。当たりの金色のサメトラックとハズレのターコイズブルーのトライトン。ハズレが微妙と話題だが、当方的にこの手のピックアップトラックが割りと好きな事や、色が結構ハズレ枠にしては良い色なので好みだったり。


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今のアイコニックな脇役とは?

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前の記事で中央水槽1氏のコメントを返す傍ら、たまたまNetflixのドラマを見ていて思った事。
度々何かしらの記事で触れていたとは思うのだが、今のアメリカの映画・ドラマ作品ってアイコニックな「脇役」が途絶えてしまったよなあ、と。

その年代それぞれに象徴的な、所謂「壊され役」の脇役車両が出ていたけども、今の時代は……?

60-70年代。タクシーはチェッカーマラソンだったり、パトカーはダッジ系のフルサイズが多くスクリーンを駆け抜け、80年代はシボレー・カプリスを筆頭に、フォード・LTDといった箱型のスクエアスタイルのフルサイズが駆け抜けた。

90年代。クジラのような大胆なデザインのシボレー・カプリスに、エアロダイナミクスなフォードの初代クラウンヴィクトリアと言った流線型ボディのフルサイズが多くスクリーンに登場し、2000年代には当方にとっても、当方世代にとっても馴染み深い2代目クラウンヴィクトリアが長きに渡ってスクリーンに映り続けた。

だが、今はどうだろうか。

パトカー。ダッジ・チャージャーがスクリーンに出てくる事が多いが、如何にも「劇中車」感が否めないのは採用していない地域もあったり、逆に採用していても年式が違ったり装備が違ったりすることも多いからだろうか。

かと言ってフォード・ポリスインターセプター・ユーティリティこと、エクスプローラーが出てくるかと聞かれれば、これはなんとも言えないところ。確かに出てきては居る。が、その頻度は多いとは言い難く、昨今の作品を見ていると若干の現実との”乖離”を感じてしまったり。

タクシー。一昔前はその地域の会社のタクシーが出てきて、その多くはクラウンヴィクトリア。空港から目的地までタクシーで。それが殆ど。
でも今はUberで呼ばれたトヨタ。タクシーではない、ただの一般車が主流でタクシーなんてワードが出てくるのは皆無に等しい。

無論、Uberの登場でタクシー会社が減ったのは事実だ。
でもニューヨークではイエローキャブが「アイコン」であり、街の顔のはず。にも関わらず、ニューヨークですらイエローキャブではなく、Uberなんて作品を目にしてしまうと、既にアメリカ国内で「タクシー」という乗り物はすなわち、「Uber」のような配車アプリで呼ばれた車に取って代わられつつあるということなのだろう。

当方がタクシーやバス、パトカー含めた緊急車両はランドマークの一部だということは何度も書いてきている事だが、ここからタクシーを取り上げ、パトカーも実際とは異なる「劇中車」となってくると、その作品の舞台がどこかというのはもはや「どこでも良い」になりつつあるのでは……と思えてしまったり。

車以外の部分に目を向けて、例えばメインとなるキャスト達。大前提として、当方はポリコレ反対派ではない。ポリコレ要素を入れつつも、面白い作品はたくさんあるし、その逆もしかり。そして日本育ちの当方の想像以上の差別問題が根深いアメリカでは「教育的」なポリコレを入れなくてはならない事情も理解できる。

が、その行き過ぎた部分だなと感じてしまうのは、有色人種の割合やLGBTが増えるといった部分に留まらず、複数のルーツを持つキャストを多数起用すること。無論、それ自体が悪いことではないのだが、これもやりすぎるともはや「ここはどこの国?」という無国籍感が出てきてしまう。そこに上述のような車含めた小道具の部分が出てくると、もはや「アメリカ」である必要を当方は感じられないし、「アメリカ」の空気感は感じ取れないもので。

まあ映画だから、ドラマだから。所詮、当方が思い描いていたアメリカ像など、フィクションに過ぎない。
そして敢えて脚色している部分も多数あって、誇張されてる部分もたくさんあることだろう。

でも、この手の映像作品はその時代、その場所の「空気感」を感じ取れるものでもあるわけで。そこからその場所の空気感を薄れさせてしまったらあとに残るものは……?

最近の映画は……なんてものを目にすることも多いが、同時に思うのは観る側も大分肥えてしまったというか、アマチュアでもすごい映像作品が作れるようになった時代故に、観ている側も求めるハードルが上がったよなあと、つくづく。

複合的な要因が結果的に退屈な作品の量産となってしまってるのは時代の流れ故なのか。と、週末深夜の雑記。

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ミューゼオのリニューアル

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長らく放置していたミューゼオ。この度、漸くリニューアルがほぼ完了したので改めて記事でご紹介。リンクより確認してもらえれば、ほぼトミカ特化に変更したミューゼオが確認できるはず。

コレクションというよりカスタム品の展示だが、ツイッターをほぼやらなくなった今、カスタム品を世に公開せず、そのまま埋もれさせるのも寂しい気がしたというのが理由の一つ。

というのも、今は亡き某ブログ「でしか」紹介されて居なかった、ツイッターアカウント削除済みのモデラーさんのカスタム品なんかも、アカウントとブログ削除のダブルパンチで日の目を見る事を失ってしまった。

それって少し寂しい事でもあるよなあと。いろいろな作品のファンアートを見るのが好きな人なら、Pixivのブックマークに「削除済みもしくは非公開」と表示されるあの感覚に近いと思う。

その昔。インターネットは無限の可能性を秘めているように感じていた当方。インターネット上であれば、半永久的にそのデータが失われる事なく持続されると信じていた。

だが実際はどうだろう? 確かに、上手く行けば半永久的に持続されると言っても過言ではない一方で、泡沫のようにデジタルデータというものはいともたやすく消されてしまうもの。今、提供されているサービスが今後10年、持続される保証というものがなくなってしまった。

当然、利用しているFC2も、ミューゼオも例外ではない。Youtubeですら同様。とは言え、少しでも公開し、人の記憶の中に僅かにでも残れば、それ程、確実性が高い方法も無いだろう。

ということでミューゼオで再スタートを切ったグリズリーの「白熊工芸」。
更新報告用のツイッターアカウントも開設済み。まあ結局ブログの感覚が好きなのでブログをちまちま更新するのは変わらず、量が量なのでミューゼオの更新は気が向いた時になるだろうが。

画像無しは寂しいので現在制作中の「アドトラック」も掲載しておいて。
謎に引きずりだったレンジャーを2軸化し、エアロを制作。荷台と風防はクオンの水族館トラックから拝借。サイドスカートはプラバンを加工。デコトラを作る片手間にこちらの作業もしつつ、ライトアップとBluetooth対応の格安イヤホンの2つを突っ込みたいところだが、スペース的な問題を感じつつ。

数年前、ツイッター上でトミカにその2つを仕込んでいた人が居た気がするのだが、見つけ出せず。つくづく、Google検索もツイッターでの検索も難易度が上がったというか、求める情報を探すのが昔程、楽ではなくなった気がする今日この頃。

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思案

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滞り気味のブログ更新。ブログ更新自体はしたいとは思いながらも、なかなかブログ記事に取り上げたい物が無かったり、今月の頭には体調不良で色々と予定やらが乱れた事も相まって、ペースが乱れがち。

とは言え、せこせことカスタム品を拵えているのも事実で、こうやって塗装を向いたダイキャストボディを眺めながらどれをどういう風に弄るか考えていたり。

ただ一度にまとめてあれもこれも、と手を出すせいで回らなかったりはするのだけども。

写真なしで少しだけ話をするとすれば、ホットウィールベーシックは前述の通り、体調不良で参戦できず。
今月のトミカに関してはプレミアムでリリースされたFD2シビックはどうもイマイチな出来栄えに感じてしまい。

ブールバードはこれも現物を手にしたらどうもイマイチに感じてしまい。

通常品トミカはフェラーリだが、これも当方の琴線には触れない車種。スリッパなんていう蔑称が生まれていて笑ってしまったが、なんというかミニマリズム的な作りのせいで実車のサイバーパンク的なレトロデザインが活かせてないように思う。

方や、アート引っ越しセンターのエルフはこれまでの色違いには過ぎないものの、久方ぶりのアート引越センターというのは少しポイントが高いように思えたり。そういえば前にTLVで出ていたような……?

それはそれとして、毎年のように増えるエルフのバリエーション。

19年4月に前期エルフでサインカー、20年10月にDHL、21年4月に前期エルフで橋桁点検車。22年はリリース無しなものの、それを取り返すかの如く、今年は今月のアートに加えて6月には道路標識車が出るようで。

まあ小型トラックでエルフが一番売れているだろうし、バリエーション自体が増えるのは悪い事ではないのだが、金型を酷使しすぎているように思うし、バリエーションが皆無に等しい、レッカー車ダイナやブルーテックキャンターで何か出ないものかと。

次の土曜日はトミカプレミアムのフェラーリ3種セット、最終土曜日はマッチボックス。今月中には何かしらピックアップ出来るものがあれば良いなあと思いつつ。

(2023/4/20追記)

すっかり失念していたのだが、そういえば2022年にも「ミッキーフレンズトラック」という名称で後期型エルフが6月にリリースされていた。ということは4年連続。これは5年目もあるのでは、と疑いたくなるレベルだ。

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新型クラウン

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当ブログでは実車を主軸においた記事を基本書かないのだが、クラウンに関してはやっぱり覚書しておきたいので雑記として。

昨年辺りから様々な情報が錯綜していた「新型」クラウン。今年に入っても情報はベールに包まれたままで、7月に入ってから新情報が続々と登場し、7月15日にワールドプレミアを発表。そして昨日、名古屋トヨペットが新型クラウンの広告をお漏らしするというトヨタにしては珍しく、情報統制が取れてないのでは?なんて事態が発生したのも束の間。

一気に「クラウン」を関した車が4つも発表されるなど、誰が予想していただろう?
そして錯綜していてイマイチ正確な情報が掴めなかったクラウンも、今ならわかる。クラウンを冠する車が4種類もあれば、それは情報が錯綜するわけだ……。

1枚目の画像、左から今年の秋先から受注開始し、来年1月から生産開始だという「クロスオーバー」。
トヨタのEVお披露目で後ろに置かれていたクレイモデルが源流と思われる「スポーツ」。
実はモリゾーの指示で復活が決まったという正統派モデルの「セダン」。
機能重視でどこかスプリンターカリブみを感じるSUVかつワゴンの「エステート」。

16代目クラウンのコンセプトは「DISCOVER YOUR CROWN」で、4つのボディスタイルと多様なボディカラー。
自分にピッタリの「クラウン」を見つけるという意味ではこのコンセプトと非常に合致しているように思う。

ワールドプレミアにて、モリゾーと開発トップのやり取りが明かされているのだが、これが実に今のパワーを持ってるトヨタらしいと思わざるをえない。

クロスオーバーとして、新しいクラウンとして、「原点」に立ち返り開発が進められたクラウン。ある程度カタチになったところでモリゾーから「セダンも考えてみないか?」と、提案。

この提案を受けて、多様性の時代を考え、ハッチバックやワゴンも必要だと、4つの異なるモデルを提案し……というのだから、実にぶっ飛んでる。

元来、クラウンは「セダン」が基本であり、「FR」で「日本の道路事情に合致し」「保守的である」という固定観念がある。

が、トヨタはこれらの固定観念をぶち壊して「より良い物」を、「進化」が必要だと考えたのだろう。日本専売色が強いクラウンも、この新型からはグローバルモデルになるらしい。ある種、新型のこのクラウンは殻を破ったのではないかと思う。

当然、賛否両論ある一方、歴史の長いクラウンは、時代時代に進化を遂げていたのもまた事実。
2ドアハードトップにトヨペット・マスターラインのようなステーションワゴンにユーティリティクーペな佇まいのピックアップすら存在した。クラウンの一つのカテゴリとして。

そもそもクラウンにはワゴンが存在したし、170系にもステーションワゴンのエステートが存在したのも記憶にまだ新しい。
つまり、セダンが車の基本形であり、クラウンが日本の自動車における基本形だからこそ、「セダン」なのがクラウンというイメージが染み付いているのみで、実際の所、クラウンはセダンでなくとも「クラウン」なわけだ。
タクシー車両のクラウンコンフォートとクラウンセダンに至ってはシャシーがマークIIベースなのでクラウンですら無いし。

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クロスオーバーを初めてみた時、まあまあ良いじゃん、220系が一番好きだけどというスタンスだった当方だが、セダンを見て、ああ、これもカッコ良いなと。新型はセダンが一番好きかもしれない。もう少しトランクが長い方が好みではあるが、トヨタの「セダン」を継承しているように思う。

まあ結局220系が一番カッコ良いと思ってるのに変わりはないのだが、220系の「ゼロクラウン」の終着点感が強い以上はこのまま保守的に続けるのが賢明には見えなかったのも事実だろう。

まあ当方は免許はあれど車は持っていないし、新車を買えるような経済的余裕も当然ながら無いので高嶺の花でしかないのだけども、色々危惧しか出来なかったクラウンも蓋を開けてみれば正当進化でしっかりと「クラウン」をしていて一安心。やはり天下のトヨタだとつくづく。

それにしても、170系から180系に切り替わる際の、「ゼロクラウン」にも当時賛否あった可能性は拭えないし、200系から210系に移行する際の「イナズマグリル」と「ピンクのクラウン」なんかはかなり賛否あった記憶がある。見慣れた今でこそ、なんとも思わないデザインもあの当時はドン引きした記憶がある。

そして210系から220系に移行する際も、従来の山型形状をやめ、6ウィンドウのノッチバックに見えるセダンに変化した際も賛否あったのが記憶に新しい。当方はテールライトとフロントマスクがかなり好みかつ、夜にテールを見て惚れ込んだ記憶がある。

新たな歴史の1ページを築いたクラウン。もしお金も場所も無限に使えたら、歴代クラウンを並べて保有したいところ……。




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車種被り

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TOMICA PREMIUM MITSUBISHI PAJERO

1月販売のトミカプレミアム。既に大分旬を過ぎてしまった感じが否めないので、雑記であっさり目に。
一部のフェラーリもそうなのだが、TLVって結構トミカプレミアムと車種被りをしているよなあと。多分前にも少し話したような気がするが。

初代パジェロ。RVブームを牽引し、今の今まで続く、SUVブームの火付役と言っても過言ではない。三菱を代表する車種の一つであり、生産終了してもなお、やはり「パジェロ」のネームバリューの高さから言って、それだけ日本の自動車史を語る上で外せない車種だろう。
無論、良い意味に限らず、悪い意味でも、なのだが。三菱のリコール問題の渦中に居た車の一つでもあるのがパジェロ。パジェロに乗っていた家族が亡くなる痛ましい事故もあった。

だが、あの当時、リコール問題が発覚する前のパジェロってなんだかんだで憧れというか、ステータスだったんじゃないかと思う。
それ故にあの時、三菱がしっかりとその辺りをやって居れば今の三菱とは違う未来があったのではないかと。棚ぼたの話だけども。

で、話を少し戻して。
TLVでリリース済みの車種を敢えてトミカプレミアムで出す事の意義とは何か。
1/64で統一されたTLVのターゲット層はピンポイントで車好きやスケールミニカーのようなリアルで精巧なミニカーを集めている層といえる。細かいグレード違いや年式違いを出すところからも察する事は容易。

対するプレミアムの購買層は「トミカ」の購買層。今集めている人は勿論、かつてトミカを集めていた世代。あるいは子供が居て、子供にミニカーを、トミカを買い与えている層。もう少しカジュアルな層。

同じ車種を扱い、同じ「トミカ」のブランドを掲げながらも、その方向性の違いやターゲット層の違いは明白。

なんだかんだで上手い商売やってるなあ、なんて思わなくもない。
まあだからこそ、もう少し、トミカプレミアム金型のバリエーションも欲しいと思わざるをえないのだけども……。

以下、ラリーの話。ちょっとツイッターを見ていて思った事があり。
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