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GRIZZLY GARAGE

自己満足の、自己把握用のデータベース。覚え書き。

ワンポイントの象徴

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TOMICA MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X

手に入ったら良いなあ、程度でのんびり探していたトミカのランエボX・ラリーアート仕様。
今年に入り、運良く納得の行く金額で入手。コレクション趣味をやっているとつくづく出会いや運、タイミング次第で本当に手に入る時は手に入るんだよなあ、なんて。

ランエボはファイナルエディションがトミカプレミアムで製品化されていて、ドア開閉ギミックこそ無いものの、出来栄えだけなら通常トミカよりもやはり後発のトミカプレミアムの方が良いのだが、こちらもこちらでトミカらしい味があって好きなモデルの一つ。

このランエボ、当時にしてはクオリティが高いというのもあってか、トミカでは長く売られていた印象があり、途中で中国製からベトナム製に、そしてタイヤも0.5mm軸から1mm軸に変更。
更に安全性の問題からか、金型も途中で手が加えられいた記憶があるのだが、その差がこの2台でわかるのがまた趣があるというもの。

赤色のラリーアートカラーは中国製。今では高騰しているギフトセット「びゅんびゅんレースカーコレクション」の1台。
こうしてみると当時にしては印刷も多く、なんなら後述するシルバーのラリーアートカラーよりも印刷が多い。

この当時、リーマンショックやら何やらで三菱はラリーを撤退……していたんだったか?
と思って調べてみると、2005年にWRC撤退、2009年にはパリダカを撤退。
ラリーアートを続けていたものの、2010年にモータースポーツ関連の業務終了でラリーアートも実質消滅。ホームページなんかも2018年に日本向けサイトが消滅していたとあるので、大分下火になっていた様子。というより、パジェロとランエボを亡き者にした後の三菱は不正問題もあって、一気に風前の灯火になった印象がある。

だが、今は一転した気がするのはやはりラリーアートブランドの復活もあったんじゃないかと思ったり。
最近はデリカミニに、トライトン、アウトランダーと結構人気車種が続々と出てきた印象。ひと目見て「格好良い」ってなるデザインが量産出来ているのは企業努力だろう。一時期は消滅すら囁かれた三菱に、復権の兆しがあるのは良い事。

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さて、話をランエボに戻して。上述の通り、ランエボXはラリーでワークス参戦はしていない。
過去のランエボが三菱石油カラーだったり、マルボロカラーだったり、象徴的なカラーリングをいくつも持ってる中で、ランエボXはそういった塗色を持たない一方、ラリーアートのおかげでこの独自の模様が入ったランエボXがモータースポーツにおけるランエボXの象徴的カラーリングになってるように当方は感じる。

というか改めてこの模様を見ると、NFS:Heatのラッピングの元ネタの一つだったんだなあと。

トミカプレミアムはあんまりカラバリが出る印象が無いのだが、もし出すつもりがあるならラリーアートカラーが欲しいなあと。

それにしても、金型が手に加えられ得た事自体は知っていたが、まさかドアの開閉角がここまで違うとは思わず。ドア開閉が最近少ないのはコスト的な問題と製造ラインの効率化と、そういう要素が強い一方で、やはり多かれ少なかれ、安全性の面もあるんだろうなあと思いつつ。

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感覚のズレ

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TOMICA FORD GT CONCEPT

ここ数年でラインナップが国産車がメインに戻った印象のあるトミカ。
でもおおよそ6、7年前は国産車を出しつつも、割と外国車が結構な頻度でリリースされていた気がする。

端的に言えば、おそらく担当者の好みも混ざった結果、国産車よりもやや外国車に偏重したのではないかと思うが、2018年のフェラーリの登場をピークとして、徐々にリリース頻度が減ってきた印象。

当方的には外国車も好きだが、最近は国産車重視になりつつあるので割と今のラインナップの方が好ましかったり。

で、今回記事にするのはそんなトミカが外国車を妙に積極的にリリースし出して居た頃のアイテム。
記憶が正しければ2017年の秋くらいの登場だった気がする、フォードGT……のコンセプト。市販モデルとコンセプトで何が違うのか、当方にはイマイチわからないのだが、わざわざ”コンセプト”としたところに、大人の事情があったのだろうと推測するのは容易いもので。

当時購入し、未開封と別に開封用として保管していた方のモデルだが、今回整理中に発掘したのでこの際、前々からずっと気になっていたところを修正。

造形はホットウィールよりもずっと良く出来ていて、フォードGTの一番の特徴とも言える空力を意識した貫通したエアインテークを忠実に再現してる一方、何故かシャシーがライトグレーで違和感が強い仕上がり。
黒ないしはダークグレーでちょうど良いのに、と思い続けて放置してもう7年弱。今回、バラしてシャシーを黒で塗装しなおした。
さて、それはそれとして、もうこのトミカ、そんなに前のものになるのかと。

現行のNo17はスズキ・カタナで記憶が正しければ、2020年辺りの登場だったはず。今月、カタナと入れ替わる形で現行プリウスが登場するので、そう考えると2世代前のNo.17になるというわけで。

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そもそも、カーフリークの間でアメ車自体が不人気枠気味。
アメ車好きが好むアメ車というのはこういう”スーパーカー”なんかではなく、アメリカンマッスルだったり、ピックアップトラック。
そこから更に少数派が好むのはセダンやミニバン、SUV。当方の場合、後者。

そんな中で、このフォードGTは国産車好きの多いトミカオタクからしたらイマイチだろうし、アメ車好きはそもそもトミカにそこまで見向きもしないし、興味もそこまでないフォードGTとなると、もはやこれはどこの層に訴求したのだろうかと少し思ってしまったり……。

では何故製品化されたのか?
思うに、ドリームトミカのジュラシック・パークのエクスプローラーを製品化する過程で、フォードのライセンスを得ていた事もあって製品化されたと考えるのが自然。

なにせ、このアイテムが登場する1年程前、2016年にフォードは日本から撤退している。
フォードGTのデリバリーが開始されたのは2017年に入ってから。となると、フォードが日本に展開していた時期には一切売られていないのだ。

どこまでも大人の事情が見え隠れしてしまうような気がする一方、じゃあこのモデルが手抜きかというとそうでもないのは前述した通り。造形だけならホットウィールよりも良く出来ているといっても過言ではない。

そして日本にこの車は居ないかというとそういうわけでもない。1台だけ”特別に”日本に輸出されたモデルが存在するらしい。
1台を見るなんて早々簡単なことではないが、考えてみれば今のトミカにはシロン・ピュアスポーツなる、日本に何台居るのかもわからないような超高級スーパーカーもラインナップにあるわけで、こうして考えてみると”実車は無理でもトミカでちょっと夢を見る”にはちょうど良い選択だったのかも、と。

まあ結局、この辺りのスーパーカーはヤフオクなんかを見ると、定価に毛が生えた程度で取引されているので、トミカコレクターに人気があるのかと問われれば、答えとしてはノーなのだろう。

だが、乗用車から働く車、更には町中では見ないような乗り物まで幅広く製品化してきたトミカ。ラインナップの中にこういう町中ではまずお目にかかれ無いであろう車があっても良いんじゃないか。

と言ったところで〆。

最後に。どうもシボレー・マリブが11月を持って生産終了らしく。
アメ車ブランドのセダンはダッジの新型チャージャーデイトナの4ドアとテスラ、そしてセレスティックだったか、キャデラックのEVセダンを残すのみ。ここからガソリン車となると、もしかしてチャージャーデイトナだけだったり?
もうーん、世知辛いというか、日本以上にセダンがシビアな状況に置かれてるような気がしてならない。アメ車セダンがいつかまた、復権する事はあるのだろうか?

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お茶を濁す



動画をわざわざ記事にするスタンスではないものの、これに関しては別。
小さいことでも大きいことでも目標を立てる事は大事なもので、今年は一つの目標として、”制作した車両”がネット上でも、自分が振り返った時でもわかるようにしたい、というものがある。

昨年、ジオラマ会に向けて何台も制作したは良いものの、トータルで何台制作したのか、当方自身が把握しておらず、少なく見積もっても50台程度は制作しているはずだが、既に手元を離れた物も多く、結果的に何台完成したのかは未知数。
写真にちゃんと撮ったものから制作途中のものしか撮影していないものまで様々で、こうなって来ると今更振り返る事も出来ず。

それを極力避けたいと思って始めたのがミューゼオだったものの、どうも煩わしく感じてしまい、結果、再度放置状態なのは知っての通り。

他に方法は無いかと考えた時に、一つの試みとして動画形式にするのも良いかも、ということで若干どころか大分手を抜いて作ったのがコレ。

春夏秋冬、テレビドラマ方式で切り分けて3ヶ月毎に制作したアイテムをまとめておいて、1年の終わりにまた一つのまとめとすれば、大分振り返り易いのではないか……という希望的観測。3日坊主もいいところな当方だが、こればかりはやりきりたいところである。

にしても働く車が多いなあ、なんて。

再録、日本人デザイナーのフェラーリ

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TOMICA PREMIUM FERRARI ENZO FERRARI

気付けば4月も後半でトミカの日を迎えている。多忙を極め、その上でトミカの改造、動画編集その他エトセトラを熟しているとなかなかブログ執筆に時間を割けない始末。

先月に引き続き、今月の通常トミカはミニバンで当方好みではあるものの、あまりブログ記事を書く程のものが無く、スルー。
ホットウィールもベーシックは実質引退状態。ミニカーは増えているものの、ピックアップしたいと思えるものが出会えないのは前にも書いた通り。

さて本題。
トミカプレミアムからエンツォ・フェラーリが登場。エンツォは2019年の6月にJPNタクシーと同時に登場したのを覚えているので、正直5年前に登場、2年前に廃盤になった通常トミカをプレミアムで焼き直す意味をあまり感じず、あまり期待もしていなかった。

先行入手した人のSNS投稿を見るに、金型が通常品と一緒だとか、大差ないだとかまあ予想通りの反応なのだけども、実際に現物を手にし、そして通常品と比べてわかる”違い”。

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通常品をどこにしまい込んだかも忘れてしまってるので、比較することが出来ないのだけども、通常品と比べるとエッジが効いており、スジボリもくっきり。
同じエンツォで、同じトミカでありながら対象年齢3歳と6歳でこうも変わるのかという、興味深さを感じた1台でもある。

通常トミカはどうもぼってりしているというか、あまりエンツォのシャープさが感じられず、あまり気に入らずに仕舞いっぱなし。

一方、プレミアムはギミックこそ何も無いものの、むしろギミックをオミットすることでストレートに造形美を優先した。
エンツォ・フェラーリの色褪せない造形美を再現している。

無論、手放しでオススメはしない。飽くまで当方がエンツォを好きだからこその評価。
これ、フェラーリにそこまで興味がない層、エンツォにそこまで興味がない層からしたら評価は間違いなく微妙なところで誰でもオススメ出来るわけではない。

しかし、ツイッター上で散見されるような金型が同一という意見は誤りで、価格分だけ、しっかりとクオリティはアップしているのでやはりそこはタカラトミー。抜かり無いなと。

もしエンツォが好きなら。是非ともオススメしたい。逆にエンツォに興味がないなら。無理に買う必要はない。と言ったところか。

以下、ジオラマ周りのちょっとした雑記。

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シンセウェイヴ的チューニング

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HOTWHEELS NISSAN SILVIA S15 LB SUPER SILHOUETTE

今日発売のブールバードのアイテムの一つ。派手なボディキットを装着したこのS15シルビアはリバティーウォークのコンプリートキット。

知名度が上がる頃のリバティーウォークと言えば、オーバーフェンダーをビス止めし、大きいウィングを付け……という印象が強かったのだが、ここ4、5年のリバティーウォークはレトロなスタイルを近代的な車種に落とし込めるスタイルが増加。

その最たる例がやっぱりR34のスーパーシルエット。トミカ好きなら誰しもが認知しているであろう、赤/黒ツートンのR30をベースとしたスーパーシルエットをオマージュしたマシン。偶にデモカーとしてなのか、公道を走ってるという話を聞くし、実際に当方も東関道のPAで駐車されてるのを見かけた記憶がある。

ホットウィールでも既にR34のシルエットは製品化済みで、そこから少し遅れてこのS15のスーパーシルエットもベーシックで製品化。
ちょっと間をあけて、今回リアルライダーとして登場と相成ったわけだ。ベーシックも持ってるが、あちらは印刷がこちら程多くないのもあってか、どうもイマイチな感じでブログで取り上げるのも、カスタムするのも見送っていたが、こっちはどうだろう?

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流石に1/64のスケールモデルとして出ているモデルと比べると見劣りはするが、3インチミニカーとしてはこの印刷量のおかげでかなり良いモデルに思える。

このS15スーパーシルエット。これもオマージュとなったモデルが存在しており、それが70年代の終わりから80年代にかけて、スカイラインのスーパーシルエットと共に活躍したシルビア スーパーシルエット。
目立った戦績はあげられなかったらしいが、人々の記憶には残っている……そんなマシンという触れ込みを聞いたが、残念ながら当方はこのS15のLBが出るまで認知していなかった。

ただあの当時、シルエットフォーミュラのマシンはその当時を知らない当方から見てもカッコ良さを感じるもので、あの当時を生きていたら虜になるのも頷けるような気がしている。

なお、シルエットフォーミュラは1980年代の折り返しに差し掛かる前には廃止されて、とモータースポーツの歴史の話になってくるので割愛。というよりも、当方が調べて書き上げるよりも既にあの当時、熱狂していたであろう方々が色々執筆しているので、そちらを読んだ方が大変わかりやすいだろう。

ちなみにこの後、このシルビアスーパーシルエットを操っていた星野氏が率いる事になるのがチームインパル。カルソニックブルーの伝説の前日譚に当たるのかもしれない。

まあそんなカルソニックも昨年からは車体に用いられず、今年からはついに伝統的だったカルソニックブルーも見納めとなり、より色味が濃い青色に変更されるなど、一つの時代の区切りを迎えたように思う。

で、ふと思ったのはLBのこのキット。最終型であるS15シルビアをベースに、80年代初期のスーパーシルエットをイメージして制作されたわけだが、これって「IF的」着想だよなあ、と。
もし、シルエットフォーミュラが廃止されていなかったら?チームインパルが誕生しない世界線だったら?なんて色々な「もしも」が想像出来る。

当方はそこに、ある種のシンセウェイヴ的なものを感じたり。
2000年代以降に、80sのシンセサイザーを多用したポップス&ロックの雰囲気を再現するように、2000年代以降のスポーツカーをベースに、80年代のスポーツカーをベースにしたレースカーを再現。懐古主義的でもあり、同時に新しくもある。

時代はグラデーションのようなもので、気付いたら変化しているもので、時代時代を切り取って比べると”こうも違う”というのを感じられるわけだが、コーポレートカラーしかり、チームカラーもまた、長い歴史の中で変化したり、しなかったり、その時代を彩るものなのだとつくづく。

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これもまたコーポレートカラーの変遷

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TOMICA SUZUKI EVERY OSOUJI HONPO

つい先日、誕生日プレゼントとしてツレから貰ったおそうじ本舗の特注トミカ。
実車を時々見かけること、都内だと軽バン全般そうなのだが、結構ありえない速度でかっ飛んで行く印象が強く、欲しいなあ、でも金額がなあ、なんて思っていたところなのでプレゼントとして貰って嬉しいアイテム。

当方のブログでは基本、外箱は紹介しないスタンスだし、この記事でもその点は同様なのだが、このおそうじ本舗のトミカの箱には「非売品」の文字が踊る。
流通経路としてはおそうじ本舗に依頼することで貰えるパターンが多かった様子だが、当方的に一番記憶に残っているのはツイッターでのRTキャンペーンでの配布。まあこのおそうじ本舗、言ってしまえばフランチャイズなので配布方法はそれぞれに任せられていた様子。

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そんなおそうじ本舗のトミカ。ベースは先代エブリィだが、それぞれ第一弾と第二弾が存在し、それぞれカラーリングが異なる。
確か実車のカラーリングが変わったのに合わせて登場したのが第二弾だったと記憶してるのだが、正直言うと記憶は曖昧。

町中ではどっちも目にするが、体感的に白/青色のナックルカラーの方が多いのを見るに、現行カラーがこちらなのだろう。
とは言え、不思議なのはトミカで相場が安いのはこのナックルカラー。流通経路が異なるからと言えばそれまでだが、新カラーよりも旧カラーの方が馴染みあるからという可能性もなきにしもあらず。

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軽自動車という規格が存在する日本という国故、町中ではやはり軽バンも多いのだが、意外とトミカで軽バンって少なく、なんならエブリィが出るまでトミカで軽バンってなかったのではないだろうか。というよりも、一昨年にハイゼットバンが登場したのが2車種目のはず。

まあ80~90年代は軽バンよりも軽トラが主流だったような気もするし、色々事情はあったんだろうとは容易に想像出来るのだけども。

それはそれとして。郵便車として登場したエブリィ、意外と「普通の」バリエーションは少ないよなあ、なんて。
ぱっと思いつくのは軽自動車セットのノーマル白。そしてトミカくじの職人車で白の電器店。調べてみると後はギフトセットのコカ・コーラ仕様と台湾の郵便局と中北薬品くらいなもので、ユニークに感じるのは組立工場の移動トミカショップくらい。

あとはなんとも言い難い微妙なバリエーションで「町中で見かける」ようなものは少ないように思う。
シルバーに黒ボンネットみたいな、こうちょっとカスタムされてる感じのモデルとかあっても良いんじゃないかなあ、なんて当方は思ってしまうわけだけども。

せっかくなら標識セットで何かバリエーションを……なんて思ってしまうが、あんまり期待しすぎずに。というか作るべきなんだろうなあ、この辺を。

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ちなみに某氏からもプレゼントを頂いており、本当に至れり尽くせり。
此方からも誕生日に合わせて送ったり制作しているわけだけども。ホント持ちつ持たれつだなあなんて。こっちが貰ってばかり居て申し訳ない限り。

とは言え、やっぱり人からの贈り物って嬉しいよね。

個別にこれらアイテムを紹介することは今のところ予定して居ないけども、こちらが希望したエディオンのロックスター以外の、歴代名車のレヴォーグとかブログ用に撮影はしてないものの、京商の1/100のUD・クオン低床4軸ウィング車とかこう、メルカリやらヤフオクなんかで目にして欲しいとは思うものの”自分で買うにはちょっと一押しが足りないライン”のアイテムってのがプレゼントで貰って一番嬉しいものだと当方は考えていたり。もし、本当に欲しいものならさっさと自分で買っているだろうと思うのだが、如何だろうか?

改めてこの場を借りて。THANKS!

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その国らしさとは

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深夜に小更新。若干多忙になりつつあること、どうもあれもやりたい、これもやりたい、でモチベが分散した結果、更新が滞り気味のこのブログ。動画編集の進捗も良いとは言い難く。うーん、あれもこれも極めるというのはやはり器用な人ではないと難しいんだろうなあ、なんて思いつつ。

まあブログに関しては「書きたい」と思ったものがないとほぼ記事にならないので、下手をすると1ヶ月くらい開く可能性も0ではなく……。ホットウィール熱も数年前程高いとは言い難く、マッチボックスも欲しいモデルにはある程度目星を付けているので、それこそ先月末は”欲しい”となるものがなかったりして。

さて、今回もそんな風にして敢えて記事にしようとは思って居なかったものの、深夜にマッチボックスのクラウンヴィクトリアのタクシーの手持ちをとりあえず広げてみてちょっと思った事。状態が悪い奴だとか、別のケースに保管してあるイエローキャブ仕様は例外として、それでもこれだけの数があるとは。

それはそれとして。
クラウンヴィクトリアの生産終了から今年で13年。つまり、クラウンヴィクトリアがバリバリの第一線で活躍していたのが10年以上も前と考えるとすっかり「昔の車」扱いだよなあ、なんて。

昨今のニューヨークを舞台にした作品でイエローキャブのクラウンヴィクトリアが出てくる機会は激減し、日本車だったり、CGアニメ作品だと日本車風の何かに切り替わりつつあって、すっかり「昔のニューヨーク」のアイテムとなりつつある。
まあ実際、昨年の11月時点で2台しか残ってないという話だったので、2024年3月現在も残ってるのかは謎なもので……。

日本のパトカーはクラウンが定番のまま、タクシーはクラウンコンフォート系から一応JPNタクシーに世代交代し、イギリスでもロンドンキャブはLTI TX4からLEVC TXに世代交代。資本だったりの違いあれど、”その国のメーカー”でしっかり切り替え出来た一方でアメリカは?

まあ確かにフォードの車がそれなりにアメリカのタクシーとして使用されている一方、そもそもタクシーに取って代わってUber筆頭に配車アプリとサンフランシスコでは無人タクシーが走り出していると聞いてそもそもタクシーですら無くなってしまったのが時代の移ろいを感じざるを得ない。

タクシー車両の定番も映画なんかを見てるとプリウスになってるように思うし、つくづくアメリカのタクシーは上手く世代交代が出来なかったように思う。
いや、単にそれは当方がそう思うだけであって、見方を変えればこれこそがアメリカの世代交代なのかもしれないとも思えるわけだが。

アメリカは常に進化しているというか、歴史や伝統を重んじるというよりも、常に良いものに更新し続けるという印象がある。古いものは悪、とまでは行かないが、昔よりも今、今よりも未来。そういったビジョンが強い国に思う。目先の新しいものに飛びついてからそれの良し悪しを考える。

まあそれが良いか悪いかは人それぞれ違うので敢えて言及はしない。ただ、このやり方が内包してるのはどれだけ良くとも、どれだけ優れていたとしても、それを上回る新しいもの、新しい価値観が生まれたら躊躇なく切り捨てる、ということではないだろうか。

一方でエンタメが生まれる国。例え切り捨てられた過去であっても、その過去を遜色無いように再現出来る強みも持っているのがアメリカの強いところ。時に歴史修正が入るのがネックだが、それは強みだよなあとつくづく。

日本ではちょっと頑張ってもやはり限界を感じてしまう。尤も、当方が日本人で、身近に生き証人が居るからその限界を感じてしまう可能性も0ではないのだが。

これは蛇足。ゴーストバスターズの新作トレーラーが公開されてるのだが、2024年のニューヨークと言いながら写る車が微妙に10年前だよなあと思ってしまったり。クラウンヴィクトリアのイエローキャブは前述した通り、2024年には2台居るか居ないかのレベルだし、あれだけ幅を利かせていたはずのプリウスαも退役が目立つ。2012年辺りのエスケープハイブリッドも同様。

撮影スタジオの都合だろうが、ちょっと「今現在」ではないニューヨークが広がる違和感。まあ仕方ないのはわかっているのだけども……。




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正しいのはどちらか

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ちょっとした小更新。
タカラトミーアーツ及び、食玩系の予約を受け付けているサイトでは発売日が3/25となっている、標識トミカの新作。

一方で、2/25辺りから既に流通しているところがあるようで、当方が発売日辺りでよく買いに行くスーパーを覗いたところ既に狩られた残骸が……。
このフィットだけ残っていたのでお持ち帰り。実車にこの色味のホワイトはなかったように思うし、なんとも言えない微妙な色合いではあるものの、何気に当代のフィット初のカラバリということで抑えておきたかった1台。

さて、標識トミカと言えば、一時期3~4ヶ月に1回ペースだったが流石に売れ残りも目立つようになった為か、初期の半年に1回程度のペースに戻った様子。

そこまでは良いのだが、今回は大分変則的な売られ方をしていて、結局のところ正しい販売日はいつなのだろうかと。

リーク情報のようなものをツイッター上で見た時は2/25となっていた記憶があるし、実際2/25辺りから流通が始まった事を考えると問屋に第一便が卸されたと見て間違いないだろうけどうーん?

まあ結局、食玩系のアイテムは公式発売日から実際に店頭に並ぶまでタイムラグがあることも珍しくないし、これもその口なのだろうが、情報伝達の齟齬が生じてるように思えてならないのだけどもはてさて。

とりあえずゆるく、のんびり探すとして。

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